アイルランドでビールといえば「ギネスビール」
スタウトタイプのビールといったらまずこのビール、というくらい世界的にも有名なようだ。(もちろん日本でも売っている)
泡がとってもクリーミー!と思っていたら、缶の中にプラスチックの玉が!
何でも生ビールサーバーでしかできなかった泡を再現できるように、「フローティングウィジェット」という玉が入っているんだって。
そして、ビール以上におじさんたちがよく飲んでいるのを見かけたのがサイダー(リンゴ酒)の「ブルマーズ」。
さっぱりしていて飲みやすく、ビールが苦手な人でも大丈夫。(妻はこっちがお気に入り)
「キルケニー」もギネスで製造しているエールタイプのビール。
ヨーロッパでは冷やしたビールやジュースを置いているスーパーマーケットはまずお目にかかったことがないのだが、アイルランドではギンギンに冷えたビールをスーパーで購入できた。
スタウトタイプのビールといったらまずこのビール、というくらい世界的にも有名なようだ。(もちろん日本でも売っている)
泡がとってもクリーミー!と思っていたら、缶の中にプラスチックの玉が!
何でも生ビールサーバーでしかできなかった泡を再現できるように、「フローティングウィジェット」という玉が入っているんだって。
そして、ビール以上におじさんたちがよく飲んでいるのを見かけたのがサイダー(リンゴ酒)の「ブルマーズ」。
さっぱりしていて飲みやすく、ビールが苦手な人でも大丈夫。(妻はこっちがお気に入り)
「キルケニー」もギネスで製造しているエールタイプのビール。
ヨーロッパでは冷やしたビールやジュースを置いているスーパーマーケットはまずお目にかかったことがないのだが、アイルランドではギンギンに冷えたビールをスーパーで購入できた。
でもプラスチックの玉は知りませんでした。
ギンギンに冷えたビールは海外で入手するのは難しいけど、アイルランドのスーパーにはあるんですね。飲みてぇ~。じゃなかったアイルランドに行きてぇ~。
でも本当はパブなどで飲んだ方がおいしいけどね。