四十八池湿原の木道をさらに進むと、
モミジカラマツ、
ワレモコウ、
マルバダケブキのお花も咲いていました。
時間に余裕があったので、鉢山へも行ってみることに。
ひたすら歩きにくい階段が続きます。
えっ?鉢山山頂(2041m)のようです。
山頂には火口湖の鉢池があるということだったので、てっきり池が見えるものと思っていました。
まったく展望なしで、火口のくぼみさえわかりませんでした。がっかり・・・。
引き返します。
ゴゼンタチバナ見つけながら、四十八池湿原との分岐を渋池方面に戻ります。
四十八池が木々の間から見えます。
熊除けの鐘があちこちに設置されていました。ツキノワグマ出現注意って書いてあったもんね・・・。
渋池まで戻り、みんなで記念撮影。
ニッコウキスゲがきれいです。
下山もリフトは使わず歩きます。
タムラソウや
ノリウツギを眺めながら
のんびり帰ってきました。
モミジカラマツ、
ワレモコウ、
マルバダケブキのお花も咲いていました。
時間に余裕があったので、鉢山へも行ってみることに。
ひたすら歩きにくい階段が続きます。
えっ?鉢山山頂(2041m)のようです。
山頂には火口湖の鉢池があるということだったので、てっきり池が見えるものと思っていました。
まったく展望なしで、火口のくぼみさえわかりませんでした。がっかり・・・。
引き返します。
ゴゼンタチバナ見つけながら、四十八池湿原との分岐を渋池方面に戻ります。
四十八池が木々の間から見えます。
熊除けの鐘があちこちに設置されていました。ツキノワグマ出現注意って書いてあったもんね・・・。
渋池まで戻り、みんなで記念撮影。
ニッコウキスゲがきれいです。
下山もリフトは使わず歩きます。
タムラソウや
ノリウツギを眺めながら
のんびり帰ってきました。
志賀高原、志賀山から鉢山までのトレッキング、お疲れ様でした。
最初に紹介されている写真の”モミジカラマツ”、名前からは想像と違うイメージのお花ですね。
鉢山へ登頂・・・、でもちょっと、ガッカリ!山の頂上と言ってもっ全く眺望のない山もありますし、仕方がないですよね。
今回もたくさんの初めて見るお花の紹介、本当にありがとうございました。
カラマツの葉っぱにお花の形が似ていることが由来
らしいです。
山頂で眺望がない山もたくさんあるのですが、
鉢山は、山頂の横に鉢池があるのを地図で見て楽しみに
していたので余計にがっかりしました。