世界遺産「メテオラ」観光の拠点の町「カランバカ」を過ぎると辺りの景色が一変。
大小さまざまな岩(最大で高さ400メートルらしい)がニョキニョキと天に向かって伸びていてまるで別世界に来たよう。
驚くことに、この岩の上に修道院が建てられているのです
断崖絶壁の岩山の上に修道院を建てようと思ったことがすごいわぁ~。
今は橋や階段などがあるけど、当時は岩の上に登るだけでも大変だったはず。
しかも24もの修道院があったんだとか。(現在はそのうち8つしか残っていません)
「天空の修道院」と呼ばれている事に思わず納得。
大小さまざまな岩(最大で高さ400メートルらしい)がニョキニョキと天に向かって伸びていてまるで別世界に来たよう。
驚くことに、この岩の上に修道院が建てられているのです
断崖絶壁の岩山の上に修道院を建てようと思ったことがすごいわぁ~。
今は橋や階段などがあるけど、当時は岩の上に登るだけでも大変だったはず。
しかも24もの修道院があったんだとか。(現在はそのうち8つしか残っていません)
「天空の修道院」と呼ばれている事に思わず納得。
偶然このブログに辿り着きました。
実は僕もちょうど1年前に、同じ場所に行きましたよ。
カランバカは特に何も無い町で、ケバブばっかり食べてましたが(笑)、確かに修道院はすごかったです。写真たくさん撮れるといいですね!
さわけんさんは1年前にいらっしゃったのですね!
「メテオラ」ははるばる行くだけの価値がありますよね。
しばらくギリシャの話題が続く予定ですのでまたよかったら遊びに来てください。