Artizen には、トーンマッピングの際のパラメータに5種類のプリセットがある。
ここでは、そのうち4種類を試してみた。
Cipher
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/88/b4a94ce77f7c610e6bb00b656cf80628.jpg)
Fattal
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/c9/f89da4b65f82268ee01b74f6b69fd2f8.jpg)
Lock5
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d3/ae4e75081a432b1fbd6ff9e09ef5174e.jpg)
Lock6
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b0/a7f9e79bf5ac501aca54765486e89e74.jpg)
妻木、つくば市
[Sigma 17-70mmF2.8-4.5DCMacro]
[HDR]
それぞれに面白いが、Lock6 が好みである。
いろんなパラメータの組み合わせがあって、自分で気に入ったものは名前をつけて保存できる。
HDR 処理を単なる画像にたいする効果である、ととらえてポップ調にしたりゲームの背景にしたり
いろんな使い方が想定できるだろう。わたしは、やはりダイナミックレンジを広げるものとして
あくまでその自然さを楽しみたい。