3月26日(月)ー27日(火)
3月生まれを集めて「お誕生会を下呂温泉で!」のバスツアーに参加。考えてみればうまく乗せられたものである。
ふれ込みは『トイレ付バス利用! 下呂温泉で過ごす優雅なお誕生日2日間』になっていた。下呂は初めてではないのだが たまたま日程が空いていたから申し込む。 ここには 家族や会社の親睦旅行ほか数度は来ているのだが 懐かしさもあり、想い出を求めて参加した次第。 参加者多くバスは全席満員である。仲良し夫婦は8組もあった。
我輩は京都八条口9:00に乗り込む。一路「下呂温泉」へ! バス運転手のTo島さんが楽しい人でガイド役をしてくれる。余分なこともタクサンしゃべってくれるが嫌味がなく嬉しい! 「トイレ」の宣伝もするがホントに立派なもんである。一度は利用してはみたいが・・・?
今日の昼飯は恵那峡『山菜園』(恵那地鶏と山菜御膳)である。団体専用のデカい食堂に。木細工の黒檀箸を入手。
最初の観光は「恵那峡ジェット船」にて大きなダム湖の奇岩奇勝の絶景を眺望! 木曽川をせき止め造られた人造湖で、天下の名勝として自然と人工の美しさが巧みに調和した峡谷である。 我が国初のダム式水力発電所(大井ダム)だそうな! オシドリやマガモ、カワウなどの水鳥が岩間の水辺に沢山遊んでいたよ!(船長さんの説明が詳しくて、とっても良かった)
舞台峠にて「飛騨ぜんざい」をご馳走してくれる。(タダ!) 下呂温泉『ホテルパストール』(会員制リゾートホテル)へ早目の到着。 部屋はツインと日本間が付いた 4人はゆっくり泊まれる大きな見晴らしのいいルームにたった一人で、最高の気分であった
夕食は「こだわりの和洋折衷の飛騨懐石!」 お誕生祝いとして「ケーキ」と「ワイン」のおもてなし!
翌27日はゆっくり10:00に出発とのことで 早目9:00に下呂温泉街へ。チャップリン像の前までバスで送って貰い、散歩に行く。 昔?社内旅行で来た時に 川の中の温泉(混浴)に入ったことがあり、現場を確認したくて下呂大橋を渡っていると 現在も健在(噴泉池)なので嬉しくなった 対岸の「水明館」をまわり 下流の「六ツ見橋」を渡って予定の1時間で帰って来た。
この日は『飛騨高山』へ。 途中、天領酒造の酒蔵見学・地酒試飲の寄り道、そして古い町並みのある飛騨高山へ到着。観光地図を持って自由散策。 屋台会館は省略し、町並み2本と朝市(宮川沿い)を見に行くも既に終了。(天幕のみ確認) 特記は運転手がお薦めの「とらや」の「草餅」を半数の人が買いに行ったことである。吾輩もついつい土産に買ってしまった。
遅めの昼食は一段と高い山際に目立って建つ『飛騨高山美術館』内レストランにて「洋食コースランチ」である。 食後は美術館専属の女史学術員が美術館内を案内してくれる。 世界中から収集したガラス工芸と、アール・ヌーヴォー、アール・デコのガラス工芸品、19世紀末の家具や照明器具など約1,000点以上を収蔵している。 私立の美術館だそうである。びっくり\(◎o◎)/!!
その上に 天気最高で、此処の庭から見えた『乗鞍岳』『槍』など一連の北アルプス群である。 今回の『旅』のベスト土産になった。
*写真はWクリック!
3月生まれを集めて「お誕生会を下呂温泉で!」のバスツアーに参加。考えてみればうまく乗せられたものである。
ふれ込みは『トイレ付バス利用! 下呂温泉で過ごす優雅なお誕生日2日間』になっていた。下呂は初めてではないのだが たまたま日程が空いていたから申し込む。 ここには 家族や会社の親睦旅行ほか数度は来ているのだが 懐かしさもあり、想い出を求めて参加した次第。 参加者多くバスは全席満員である。仲良し夫婦は8組もあった。
我輩は京都八条口9:00に乗り込む。一路「下呂温泉」へ! バス運転手のTo島さんが楽しい人でガイド役をしてくれる。余分なこともタクサンしゃべってくれるが嫌味がなく嬉しい! 「トイレ」の宣伝もするがホントに立派なもんである。一度は利用してはみたいが・・・?
今日の昼飯は恵那峡『山菜園』(恵那地鶏と山菜御膳)である。団体専用のデカい食堂に。木細工の黒檀箸を入手。
最初の観光は「恵那峡ジェット船」にて大きなダム湖の奇岩奇勝の絶景を眺望! 木曽川をせき止め造られた人造湖で、天下の名勝として自然と人工の美しさが巧みに調和した峡谷である。 我が国初のダム式水力発電所(大井ダム)だそうな! オシドリやマガモ、カワウなどの水鳥が岩間の水辺に沢山遊んでいたよ!(船長さんの説明が詳しくて、とっても良かった)
舞台峠にて「飛騨ぜんざい」をご馳走してくれる。(タダ!) 下呂温泉『ホテルパストール』(会員制リゾートホテル)へ早目の到着。 部屋はツインと日本間が付いた 4人はゆっくり泊まれる大きな見晴らしのいいルームにたった一人で、最高の気分であった
夕食は「こだわりの和洋折衷の飛騨懐石!」 お誕生祝いとして「ケーキ」と「ワイン」のおもてなし!
翌27日はゆっくり10:00に出発とのことで 早目9:00に下呂温泉街へ。チャップリン像の前までバスで送って貰い、散歩に行く。 昔?社内旅行で来た時に 川の中の温泉(混浴)に入ったことがあり、現場を確認したくて下呂大橋を渡っていると 現在も健在(噴泉池)なので嬉しくなった 対岸の「水明館」をまわり 下流の「六ツ見橋」を渡って予定の1時間で帰って来た。
この日は『飛騨高山』へ。 途中、天領酒造の酒蔵見学・地酒試飲の寄り道、そして古い町並みのある飛騨高山へ到着。観光地図を持って自由散策。 屋台会館は省略し、町並み2本と朝市(宮川沿い)を見に行くも既に終了。(天幕のみ確認) 特記は運転手がお薦めの「とらや」の「草餅」を半数の人が買いに行ったことである。吾輩もついつい土産に買ってしまった。
遅めの昼食は一段と高い山際に目立って建つ『飛騨高山美術館』内レストランにて「洋食コースランチ」である。 食後は美術館専属の女史学術員が美術館内を案内してくれる。 世界中から収集したガラス工芸と、アール・ヌーヴォー、アール・デコのガラス工芸品、19世紀末の家具や照明器具など約1,000点以上を収蔵している。 私立の美術館だそうである。びっくり\(◎o◎)/!!
その上に 天気最高で、此処の庭から見えた『乗鞍岳』『槍』など一連の北アルプス群である。 今回の『旅』のベスト土産になった。
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