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小山の散策記録 と ゴルフの記録

『丹波七福神めぐり』~I・H・C例会

2014-01-15 09:24:21 | 日記
 1月14日(火)
 昨年正月は「京都七福神めぐり」をやった。今年はその奥の亀岡市千歳町・亀岡盆地に!! 史跡名所が多く、広漠たる丹の郷を展望できる亀岡の“まほろば”とも呼ばれ静寂な佇まいに。 日本で一番早く巡れるとも云われる『丹波七福神めぐり』である!  一番神応寺から七番東光寺まで約5キロ㍍と丁度良い距離でウオーキングコースとしても人気\(^o^)/がある。  都会と違い気楽にのんびりと参拝することが出来た。 
 亀岡駅着10:04 「ふるさとバス」10:09発にて 第一番神応寺(毘沙門天)の毘沙門バス停10:16着 駅からここまで徒歩では約1時間のコースだが 幹事の前調べが行き届き、たった5分の乗換えで「ふるさとバス」に乗ることが出来た!  アリガタヤ!
 ここまで来る経路が面白い? 茨木市駅から西院駅で降り、市バスにてJR円町駅まで行き 園部行9:47に乗車~亀岡駅に10:04着だ!

毘沙門バス停を過ぎて右側に第一番毘沙門天の『神応寺』。次の第二番布袋尊『養仙寺』は案内看板に沿って直ぐ。 養仙寺横を山の方へ上がる坂を登り切ると「和らぎの道」に出る。目の前が「愛宕神社」(全国の総元締めとか-説明書にはそう書いてある?) 和らぎの道を進み、七谷川沿いに進むと桜並木の綺麗な公園に! 休憩用のテーブルやイスが幾つか設営されており、昼食場所に好適!(トイレもあり) 昼には早いが、ここにて弁当を開けることに。天気も
 食後は案内に従い あぜ道を歩いて行くと第三番大黒天の『蔵宝寺』に到着。 間もなく行くと“ああしんど”と迎えてくれた第四番弁財天の『金剛寺』である。七福神の唯一の女性、財運招来を弁ずる音楽・芸・知恵の神様だそうな! 是非、恩恵を被りたいものと思えども 時すでに遅しと?観念しとります。 第五番恵比寿天『耕雲寺』へは山道を進む。 下の府道まで降りると目の前が『出雲大神宮』。オシッコタイム!  真っ赤な大鳥居を抜けてすぐに第六番壽老人『極楽寺』へ。 しばらく歩き、小口バス停のすぐ手前に右へ入る道があり、そこを上がると最後の札所第七番福禄寿『東光寺』に到着し、満願なり!  簡易「朱印帳」もすべて捺印が終わり一入の「満足感」に浸る\(^o^)/
              
 帰りは元気のあるものばかり! JR千代川駅まで歩くと云うが・・・、 残された約4人(男2・女2)は 小口バス停より亀岡駅へお先に失礼してもた!  疲れた!! 

 『カニ』を喰いに香住へ~11名集合

2014-01-11 09:49:24 | 日記
 14年 1月9日(木)-10日(金)現地は
 会社・飲み仲間の月例会である、 忘年会は年末の12月10日に岡山の「日生」へ『牡蠣』を喰いに「青春切符」にて8人が遊んだ!
今月は、シーズン真っ盛りの山陰の『蟹』である。 僕が参加するのは初めてだが、5年前から続いているそうだ! 場所は「香住」『みゆき荘』なる民宿?へ 梅田茶屋町を12時に出発!途中から降り始めた雨は一向に止む気配なし! 舞鶴道和田山を過ぎる頃になると雪に変わった。 宿へ着くころには 一面真っ白な雪景色に! 久しぶりの銀世界である\(^o^)/
 16時過ぎに到着。 風呂に浸かって、バスの疲れを癒しているが 夕飯が待ち遠しい!!!

 18時に開宴! 先ほどから土鍋で焼いてる「焼ガニ」の香ばしい匂いが部屋中に蔓延し、ビールの美味しいこと! 一斉にカニを食べ始めると 一瞬 静寂の世界となる。 蟹を食べるときは 飲むのも忘れるときがあり、思い出してはコップを傾ける。   その割には空瓶が増えるし、お酒のカンピンもお代りの声がかかる。 デカ足の「刺身」も出て来たが アッという間に平らげた 山盛りの「蟹チリ」も最高の味にて お腹は満腹となる! しかし、最後には「雑炊」も用意されており これも別腹にて快食
会食後は3階の女性群の隣の部屋に集合 二次会の始まりなり! 持ち込みの缶ビールと焼酎がよく売れる?どこに入るんだろうね!
 翌日も迎えのバスにてお決まりの「海鮮市場」へより お土産に『蟹』を買う者、送る者。はては野菜まで買い込む者まで。そして「出石そば」の昼食を喰って無事に雪のない大阪へ帰ってきましたヨ。
    

真夏のシドニーから『年賀状』~fromオーストラリア・朝子N

2014-01-11 09:42:03 | 日記
 13.12.24 メリークリスマス
Merry Christmas & A Happy New Year

クリスマスイブにシドニーの彼女からメールを貰った。 オーストラリアは目下真夏だそうな。  赤道を挟んで反対側だから 納得するが・・・。  彼女は かって「兼高かおる」の「世界一周の旅」に魅せられ 商社に就職し、憧れの旦那を見初めたのである。 その後、資金を稼ぐためにセールスに転身 I商事を担当し優績を挙げ、相当な『退職金・企業年金』をゲット! 目標のオーストラリアに移住した猛者である・・・。  移住してから もう15年目を迎えるそうだ!
 この度、兼高かおるさんが名誉会長の「日本旅行作家協会」‶創立40周年記念写真展”に、「南極旅行時の写真」を応募したところ、2点が入選したとのこと。 2月には東京で開催の「記念写真展」の為一時帰国の予定だそうだ! 再会を期待しつつ・・。 
  その写真をご紹介します。
 この他にも南極の写真は沢山あります。
 ご希望の方は 彼女の下記ホームページをご覧になって頂きたい!(彼女も作家協会の会員なのである) 
  http://www.asakoinsydney.com.au