昨夜、Hさんにお電話をして、息子さんのお名前について伺いました。
違いました。
Hさんとの話の中から、私が話したこと。
孫が生まれたら、可愛いくて仕方がなくなるかもしれないが、それによって、このギネス記録を辞めることはしない。
私は、『孫が大きくなった時に、「私(孫は女子らしい)の為にギネス記録を辞めたの?」とは言われたくない』と話した。
その反対のことも言われるかもしれないが、孫は孫であって、私の子どもではないので。Hさんから、孫には、責任はないわね、と。その通りで、私は孫を育てる私の子どもは育てたのだから。
孫が大きくなった時に、出来れば、「ばぁば、やったね」と言われたい。←これは、電話では話していない。
Hさんは、「参加はできないが、石川の話を聞くことはできるよ」 と言って下さった。それだけでも私にとってはありがたいことで、感謝しています。そして、私は強制するほど参加お願いを出来ないが、それでも、お願いをさせていただきました。
(電話、電話、電話・・・・とギネス記録の暗号で送られてくるメッセージ。私には、この電話をかけることが大変に心に重いことでした。ジュリーファンたちからは電話をしても断られる、出て下さらない、出て頂けても、罵声を受ける。ことが続いたのですから。電話をかけることは恐怖のひとつだった。だが、そこを乗り越えなくてはいけないのだということも解っていたができなでいた私でした。Hさんとの電話での会話はリハビリ、感謝感謝ですね。人の話しに耳を傾けると言うことはとても大事なこと。最初から、拒絶をしてはいけない。と言うことを教わりましたね。このギネス記録の当初、夫は話を聞いてくれた時もあったが、私の妄想と決めつけ、話も聞かず、手紙も捨てられいた。このようなことをリビングで話していた昨夜。隣の部屋には夫もいた。私の後ろには娘もいた。当然聞こえているはずだが、二人ともなにも言わないのだ。)
石川がこのギネス記録を続けているのは、やはり、ジュリーファンだからだよね。とHさんから問われました。
私の返事は、今は、ジュリーファンだからだけの理由ではなく、もう、使命感責任感で行っている、と。最初も、ジュリーの為ではなく、夫つながりの為にしていたと応えた。その夫が、協力者となった今も続けているのは、自分だけ家族だけが良くても行けないだということだ。地域の方々やたくさんのギネス記録関係者がいらっしゃると理解をしているから。目的の「社会に明るい話題を提供を」なんて、私にはできるかどうか解らない。ただ、このギネス記録を辞めてはいけないということだけは理解をしている。
このギネス記録は、2~3か月ほどのもしかしたら、もっと長期の範囲で暗号をおくる大まかな予定が組まれている。
個人の内容がわかるブログとか、ツィツターなどは、苦手とのこと。私も始めたときは、恐る恐るでしていたこと。ですが、アナ雪の暗号から少しづつありのままに行っている私です。このギネス記録で不幸な方を出してしまったら、社会に明るい話題の目標にはならない、と私はそう理解しています。
電話の内容にプラスの文章が入りましたがこのような感じかしら。
昨夜は娘が仕事帰りに、半額プリンを買って来てくれました。ありがとう。今日いただきます。
今日、数名に手紙を投函する予定だが、
手紙の後に電話をして、各人と話しの内容を私は、覚えていられるだろうか。
暗号で送られて来たワードは、だれと話をした会話からだったかと。
そして、ブログに写真付きで上げる。理解をしていただく為に。
ますます、忙しくなるのでないかしら。。。混乱してしまいそう。
1日の予定を組んでも、その通りには進まない私ですから。