今日も朝から雨模様・・・
このところ落ち込むことがあって、バイオリズムが狂っている。
昨日から体中の筋肉が痛く、風邪を引いたようだ。
暫く本を読んでいなかったが、昨日、城山三郎著「そうかもう君はいないのか」
を読んだ。亡くなった奥様を偲んで書かれた、淡々としかもほのぼのとした文章に
心が和んだ。
もう作者も亡くなられていて、後記に娘さんの「父が遺してくれたもの」の中では
ジーンとして胸が熱くなった。
お茶の花がひっそりと咲いている。
ホトトギスも健在だ
ヤマラッキョも可愛い花が開きだした。
このところ落ち込むことがあって、バイオリズムが狂っている。
昨日から体中の筋肉が痛く、風邪を引いたようだ。
暫く本を読んでいなかったが、昨日、城山三郎著「そうかもう君はいないのか」
を読んだ。亡くなった奥様を偲んで書かれた、淡々としかもほのぼのとした文章に
心が和んだ。
もう作者も亡くなられていて、後記に娘さんの「父が遺してくれたもの」の中では
ジーンとして胸が熱くなった。
お茶の花がひっそりと咲いている。
ホトトギスも健在だ
ヤマラッキョも可愛い花が開きだした。
私も昨日、お茶の花とラッキョウを撮りましたよ
（＾－＾）
城山三郎…昨年、他界しましたね。
気骨のある小説を書かれる方だなぁと背伸びをして
読んだ頃もありました。
印象に残っているのは告別式で、「君は本当の武士であった！」という弔辞でした。
ただ、papurikaさんの撮っていらっしゃったものを
見せていただく場所がないのがとても残念です。
城山三郎、私は詳しくはないのですが、
とても情の深い方のように感じましたよ。
落ち込むこと・・・・早く解消するといいね～
私も調べていないのでそこのところは分かりませんが・・・(^^ゞ
このはなは線香花火のように小さな花です。
ファジー・パパさんのところの花はどんなはなかしらね。
いつも有難うございます。
「そうかもう君はいないのか」は読んだことが有りませんが・・というより最近は老眼が進んで活字離れが進んでいます。
高校生のとき読んだ小堀アンヌの「パリに死す」を思い起こしました。
曇り空の中の写真だったのと、設定がうまく行っていないからかもしれませんが・・・汗
「そうかもう君はいないのか」は今年一月の発行本です。
私も最近は何をするにもめがねなしでは出来なくて・・・鬱陶しいですね。
残念ながら小堀アンヌの「パリに死す」は読んでいないです。
今は伊坂幸太郎の「死神の精度」を読んでいます。
面白いですよ。
私の読書は全く場当たり的で、大好きな関西テレビのアナウンサーが毎週一冊の本を読んで感想を仰るのですが、その推薦本ばかりです。
感性が合ってはずれがないのが嬉しいんですよ（笑）
今季節の変わり目で病院へ行くと風邪引きさんばかりであちこちでセキばかり・・
どうかお気をつけてくださいね。
お茶の花、目立たないけど好きな花です。
ヤマラッキョですか。本当にラッキョウの花のようですね。
季節は秋に向かい、きれいな景色の季節ですが、体調を崩しやすい季節、気をつけましょうね。
熱はないのですが、筋肉痛や寒気など・・・
でも日によって良くなったり痛かったり・・・
年齢と共に治りも遅いこと（笑）
でも寝込んではいませんので大丈夫ですよ。m(__)mフカブカ
お茶の花私も大好きです。
あまり目立たないところが私に似てる（笑）
これから朝晩寒くなるでしょうからひなこさんも
ご自愛くださいね。