旅館くりもと

浜中にある老舗の宿

霧多布の中心地にあって比較的便利
このあたりは温泉がないがその分海の幸がたっぷり堪能できる。しっかりした旅館で周囲にたくさんある観光の拠点として、便利だと思う。
霧多布でくつろぐならここ～


●2004年10月



■公式サイト
https://www.ryokankurimoto.com/

■地図

からまつの湯［利用終了］

中標津にあった野天風呂

裏摩周から中標津市街地へ抜ける道道150号から少し別れて林道ダートをちょっと走ったあとに出現するところだった
小屋で囲われた山の中の無料の野天風呂。風に揺れる木や葉っぱの音を楽しみながら、ゆったりとしたひとときを過ごすことができる。秋の紅葉で少し寂しい感じがまたよくあっていたと思う。
2021年に事故がおきて利用停止になったのち、町も維持が困難として2022年の12月に完全に撤去されてしまったとのこと。
夏にもいってみたかったな～


●2004年10月



■地図

開陽台

中標津にある展望施設

中標津空港近くを通る道道150号から分岐して少し入った先にある
地球が丸くみえるというよりは地平線のカーブがわかるという感じがする。いずれにしてもこれだけ眺望が広いと写真に収めるのは無理。。やっぱり現地に行って自分の目で楽しまないと。ぜひとも晴れた日に行きたい。
もう久しく行ってないな～そろそろ行かないと


●2004年10月


●2003年8月


●1999年8月



■概略所要時間
0.5時間

■地図

■地図（歩いてアクセスした先）

標津サーモン科学館

標津にあるテーマパーク

知床半島の付け根、国道244号から少しだけ内陸に入った川沿いにある
その名の通り鮭と鱒のテーマパークで生態などを知ることができる。標津サーモンパークとも呼ばれている？水族館の様相が強く、たくさんの鮭鱒類が水槽の中で泳いでいる。
その中でも陸封型と降海型で変化する体のサイズと名前の違いにびっくり。
お魚のおべんきょうにいいところ～


●2004年10月



■概略所要時間
1.0時間

■公式サイト
http://s-salmon.com/

■地図

純の番屋

羅臼にあるお食事どころ

羅臼から標津に向かって海岸沿いを抜ける国道335号沿いにある
北の国からで実際に撮影で使われた番屋がおかれているもので、2004年に行った当時は外をみるだけで中に入ることはできなかった。
今は食事ができる施設となっており、中でご飯が食べられるらしい。
今度は食事するつもりで行ってみよう。。


●2004年10月



■公式サイト
https://kitanokunikara-junnobanya.com/

■地図