🍓備忘録blog まだまだ🎬️人生の凸凹通過点😅💨💨

蜂窩織炎と脳腫瘍の2度の入院経験を、Dr.からは全てストレスだと説明受けておまけの人生延長戦🙄日々の備忘録blog🐾

🚿今日の菜園👀🌱納豆菌培養液試す!

2024年08月25日 03時57分02秒 | 🍅 🌱 家庭菜園全般
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2024/08/25(日)am3:01

🍇剪定だけの放任栽培🍇巨峰
毎日、食べ放題収穫中
熟し具合がだんだん早まって来たので、
粒取りして冷凍庫に入れて保存しながら
暫くは毎日食べられるくらいの量になりました。
今年は、収穫後にお世話して来年も期待!



↑小玉スイカ🍉食べた種を無造作に蒔いてみたら、結構🌱🌱🌱発芽しました。
来年、種からスイカ育苗する練習がてらに、秋穫り可能か?お試しします。

↑オクラの収穫
 毎日食べられる適度の収穫が安定して来ました。

四季なりイチゴ🍓
子苗取り中でランナーそのままですが、
鉢増ししたら結構な花芽が出始めて来ました。



⚡️雷の音が聞こえて屋上菜園から西~北の方角に黒い雲

↑自然増殖中のニラは放任栽培
少し水撒きを増やしたらいい感じです!

↑リベンジのネギにら
無事まだ食べることは控えて増殖中
不織布で種も2ヶ所採取出来るようにしておきました。

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納豆菌培養液?試してみました。
材料は、納豆のパックに残ったネバネバ2パック分と黒糖少々入れて水をペットボトルに入れてシャカシャカ振って窓際にて培養!
半信半疑ですが少しでも効果に期待して
どんな効果かは、ネット上では↓

✨AI による概要
納豆菌の培養液には、次のような効果が期待できます。
【土壌改良】
納豆菌の培養液を畑に散布することで、土壌の団粒構造化や連作障害の原因となる「センチュウ」の平準化に効果があります。また、カビやヨトウムシの予防にも役立ちます。
【病害抑制】
納豆菌の培養液を散布することで、水稲やタマネギなどの作物の根張りが良くなったり、べト病などの病気にかかりにくくなったりする効果が期待できます。リンゴ農家では、納豆菌を散布することで褐変病が出にくくなったという事例もあります。

納豆菌の力の施用によってワラなどの大きな有機物を分解してくれる菌が増え、全体の微生物が増加することで良質な土作りに貢献します。 そうして有機物の分解が促進されると、作物に必要な栄養分が補給されます。 また、「納豆菌の力」に含まれている枯草菌は発根促進物質を供給するため、根はりが良くなる環境を作り出します。


【作り方】
納豆菌の培養液は、納豆6パックと水で簡単に作ることができます。納豆をミキサーで攪拌し、網目の細かい洗濯ネットで濾すと、納豆液の原液が完成します。原液は5~10倍に薄めてから畑に散布し、散布後に透明マルチをかけて土の温度を上げるとより効果的です。

高松第一高等学校・納豆菌の効果レポート
今年はかなり失敗作が多かったので、
何か講じないと来年もよろしくないだろうと(^.^;一先ず納豆菌に期待します!

↓こんな感じになりました。(原液)


早速、今夜薄めてオクラとイチゴ(土壌)に撒きました。
後日、葉面散布もしながら様子見!

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🍅ミニトマト・キャロルセブン
鉢上げ遅れて🌱🌱🌱林になってます😩💦
明日できるか🙄な💬

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コメント
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