2023年(令和5年)
難儀な宿題⚖️
困ったから弁護士さんにお願いして、
仲間が騙されてしまい、
とばっちり受けてしまいました!
まさかの弁護士さんを訴訟提起する前に、所属している東京弁護士会さんへ
紛議調停申請する事になり、
7名の代表申立人で申請書類(申立書)を作成準備中になりました。
裁判と同じ手順で証拠も付けて、
最低限の解決方法が成されなければ
更に懲戒請求や訴訟提起まで視野に
損害賠償請求(慰謝料・訴訟費用等も含む)
弁護士さんなら皆さん加入されている保険が対象として叶うだろうと下調べアドバイスいただいていますが、
抵抗するだろうと思っていましたら、
予想通りでした!
半年以上音信不通にしていた弁護士さんが、弁護士会さんへ問合わせしましたら、2回目で突然お話ししたいと電話がかかって来ました。
●あくまでも穏便に済ませたいと考えていますが、実害は大きな数字¥であり、
裁判の結果を問題にするのではなく、
報告義務違反などの問題点から構成される内容な為に、詐欺に相当する事案になっています。
こんなトラブルは稀だと思います😥
『ウソ』で報告されていた事が立証出来る状態にしておいた(正確には会議で弁護士さんが虚偽報告だった)と
そして、控訴期限をはるかに超えて
判決書面の未報告による不利益が付加されました。
多くの被害者が存在していると思います。
泣き寝入り!がほとんどだと深堀り考察しましたが、法律論は専門家の先生方の本山ですから太刀打ち不可能です。
裁判所と同じように、
おかしいものは可笑しい!
証拠と理論的で合理的理解を得られるようにシンプル且つコンパクトに主張を纏めて求める物もハッキリと、
実現可能な範囲を求める。
なんとも、労力が増えましたが、
人生でこんな事に遭遇する事は先ずないと思います。
「先ず隗より始めよ」
コツコツ取り組み始めました!
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以外、継続的に進捗状況記録します↓
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