「とりあえず・・・」

とりあえず、退院しました。
ただ、あくまでもとりあえず・・・。

自宅での静養が絶対。

まだまだな感じだ。

「テンション・・・」

今日、久々にスタジオで作業をした。

何をどこまでやっていたのかを整理するだけで時間を食った。
「この曲の、ここのアレンジ途中だった・・・」とか、
「このフレーズ変えようと思ってたんだ・・・」とか。

テンションが一度切れてるもんだから、調子が上がらない。

スポーツ選手が練習を休むと、コンディションを取り戻すのに時間がかかると言う。
これに近い感覚。

鍵盤まで重く感じるような・・・。

といいつつ、ふと今やっている作業と全く関係のないフレーズが浮かんだりもした。
それはそれでメモ的に別ファイルに録っておいた。

なんかつかみ所がない作業だ。

「未だ奮闘中」

ということで、今日も奮闘中。
ファイト！

「頑張るパパ」

ということで、珍獣を寝せようと必死に数時間頑張った。

結局ブログも更新できず、目の前でJ'sのビデオを手拍子しながら見ている。

飼育係長は、検査の結果どうもしばらく入院が必要らしい。

珍獣と一対一で向かい合えている現実に感謝！

といいつつ、格闘中！

「飼育係長」

一応、プライベートなことなので、表現の仕方等での突っ込みは勘弁してお読みください。

うちには珍獣が一匹います。
はい、溺愛しています。

こんな商売をしている僕です。
当然、その珍獣の面倒を一日中見ることはできないし、僕よりも適任者がいる。

とりあえず、飼育係長としておこう。

その飼育係長が、今日緊急入院することになった。
３～４日前から身体の異常を訴えてはいたが・・・。

で、珍獣は飼育係長はラブで、飼育係(僕)はライクな状態。
だいいち、飼育係長はおっぱいが出るが、ただの飼育係員である僕は出ない。

今現在珍獣は、係長と離れて過ごす最長時間を更新中。

とにかく、爺園長と、飼育係員の僕との男二人で退院まで戦うしかない。

一歳半。
母乳ラブ。
パパは遊び道具。
というプロフィールの珍獣と、本気で付き合う日々が始まった。

とはいえ、明日精密検査の係長。
異常なければ早く退院できる可能性も残っている。

係長は偉大だ！
感謝。

「岡田ジャパン」

今日、初戦ですね。

しかし、青森県ではフジテレビ系列が見られません。
夜11時からのCSの再放送を待つしかない。

それまで情報を遮断し、結果を知らないようにするつもり。
携帯もPCも放っておく。

時間差で盛り上がるぞ！

「雪国だもんなぁ・・・」

昨日と違い、風はほとんどなかったが、すんげー雪だった。
去年がおとなしかっただけに、洗礼を受けたみたいだ。

雪かきが追いつかない。
といっても、自宅敷地の雪かきは親父任せ。
僕はスタジオまでのほんのちょっとをやるくらい。

しかし、入る前にやっても、出るときにはまたやらなきゃいけない。

一昨年を思い出した。
でも、あの時ほど酷くないか・・・
というより、今日みたいな雪が日々続いたんだった。
ほんと、もう勘弁してほしい。

ということで、今現在、スタジオの入り口は雪でふさがっている。

あっ！トシ！だからって雪かきしにこなくていいぞ！

「暴風雪」

昨日、ネットで今日の天気を見たら「目を開けられないほどの強風を伴う雪」と・・・。
大体は想像できたが、派手な表現だなぁ・・・なんて思っていた。

今日、現実に目が開けられないほどの強風を伴った雪を体感した。

テレビのBS、CS共に映らない。
3階の外にあるパラボラアンテナを見ると、雪がくっついている。

暴風雪がアンテナに向かって吹いているのが分かった。

3階の外だけあって、地上の風とは比べものにならない（ような気がした）。
持って行ったスコップがあおられバランスを崩す。

何とかアンテナにたどり着き、雪をおろした。
メガネをかけていたので目は開けられたが、なかったら・・・。

スタジオに入るのも一苦労。

明日はもっと吹雪くらしい・・・。

頼むから、雪燈籠祭りは穏やかな天気であって欲しい・・・。
こんな天気じゃ、ピアノ持って行けないよ～！

その前に、人も来ないよ！

「びっくり」

午前10時頃、スタジオに入ろうと思ったら、昨日あったはずの雪の山がない。
親父が雪を片付けてくれたと思い、メールチェックなどをしていた。

そして、昨日のブログのコメントを見てびっくり！

トシじゃん！

あわてて電話をした。
論文忙しいのにありがとう！

「スタジオの入り口」

ウチのスタジオには入り口が2カ所ある。

一つは玄関。
もう一つはサンルームにあるお勝手口。

絵があれば話は早いのだが・・・。

正規の玄関から入るには、自宅を出て右にある隣の家の前を通り、T字路を右折・・・・
アーチをくぐりアーケードを抜けてゴール。
と、約30秒の道のり。

サンルームのお勝手口だと、自宅お勝手口から5秒、ダッシュで3秒。
当然、普段はお勝手を利用して、J'sのメンバーやお客様には玄関から出入りしてもらっている。

大雪になるとお勝手口を使わない。
玄関側には5メートルほどのアーケードがある分、雪かきをするスペースが少なくて済むからだ。

昨年・今年と雪が少ないのでお勝手口を使っている。
が、危険も伴う。

屋根の雪がお勝手口への通り道に落ちてくるのだ。

先程、その危険に遭遇した。

凄い音と共に落ちてくる屋根雪。
危ない！と上を見るも、もはや手遅れ。
抜群の運動神経（超反応）でかわすも肩口に直撃。
幸い凍った雪でなかったので、痛くなかったが・・・。

この話は、痛いとかそういう話では終わらない。

雪が落ちてきたということは、道が雪に覆われたということ。
つまり雪かきが待っている。

まだ屋根の雪が落ちきってないので、今は長靴で雪を漕ぐ事にする。
落ちきった屋根雪の量によっては、トシの出番だ。