もうドラマ鑑賞も５回目。
だんだん学生のなかにも変化が見られます。
かなり楽しみにしている感じの子と、
だんだん興味を失いつつある子。
そして、今回あたりから徐々に日本語の割合が増えます。
見たところ、かなりきつそうでした。
今回盛り上がったのは、山下輝彦！
慶應大学の中文の先生です。
彼の中国語のなめらかさに感嘆の声があがりました。
「ほんとに日本人か？」って
今回は涙なし。
私は何回も見ているので、長城で親子がすれ違うとこなんか、
涙が出そうになるんですが
、
学生たちの反応は、あっ
って感じです。
当たり前と言えば、当たり前。
まぁ、これから泣いてもらいますよ。
特に妹登場のあたりで。
だんだん学生のなかにも変化が見られます。
かなり楽しみにしている感じの子と、
だんだん興味を失いつつある子。
そして、今回あたりから徐々に日本語の割合が増えます。
見たところ、かなりきつそうでした。
今回盛り上がったのは、山下輝彦！
慶應大学の中文の先生です。
彼の中国語のなめらかさに感嘆の声があがりました。
「ほんとに日本人か？」って
今回は涙なし。
私は何回も見ているので、長城で親子がすれ違うとこなんか、
涙が出そうになるんですが
、学生たちの反応は、あっ
って感じです。当たり前と言えば、当たり前。
まぁ、これから泣いてもらいますよ。
特に妹登場のあたりで。
カル線」です(^^;初めてコメントさせていただき
ます。
聴説、山下輝彦は「山下輝なんとか」という中国
人らしいです。本の著者略歴を見ると山東省生ま
れとありますた。
貴重な情報ありがとうございます。
彼の著書『中国語の入門』は持っておりますが、そこまで注意して見ておりませんでした。
しかも、今手元にありません。
となると、今度はあの日本語に驚かねばならないのでしょうか。
名無し専家さまも『中国語の入門』をお持ちでし
たか。私も密かに愛用しております。