またもや日帰り温泉旅行～伊豆～

またもや日帰りで温泉に行ってしまった
どうも去年から温泉グセが抜けない・・・

相変わらず車の運転ができないので、徒歩で行ける場所に限られる

今回は伊豆高原周辺

なんでかというと、自分の都合で行きは東京10時過ぎ、
帰りは東京18時前と予定が決まっていたからである

まずは手堅いところで伊豆高原の高原の湯に行った
ココは、すぐに行けるし、天気も良かったので露天（ってか野天）に入りたい
って欲が満たされるお手軽な所なので。

次の列車までだいぶ時間があったので、がんばって1時間くらい入ってたあつい・・・

その後、お隣の伊豆大川まで一駅乗って移動
伊豆大川温泉ホテルに行った。
ここは一度行ってみたかった

なぜかというと、
源泉掛け流し
濁り湯
と、伊豆では少ないこの要素を満たしてくれているのです

15時から日帰り温泉をやっているとのことだったので、ちょっと早く着いてしまったけど（だって駅から徒歩一分なんですもの）ロビーで待って今日の
一番風呂！
させていただいた（宿泊者の方、申し訳ございません）

こちらは湯量豊富で、もったいないくらいどんどん浴槽からお湯があふれていた。
少しおうちにほしいなーんて

開放的な屋上の露天風呂は、茶褐色に濁っていた。
いつもの温泉味評論家で言いますと
色がしっかり付いているのに無味（鉄の味がしそうなのに無味）
ほぼ無臭（なんとなーく、香りがするようなしないような）
海ですが、塩っけも感じません
そして若干お肌にからみつくような重さのあるトロリ感
決して熱いお湯ではないけれど、すぐあったまります。

あ～今日もいいお湯いただきました

ちなみに私は行っていませんけど、この時期は大川温泉竹ヶ沢公園でホタルが見られるらしい
一度ホタルの時期のうちに行って見たいなあ。

乗換案内

お仕事中に乗り換えの案内を申しつけられることは多々ある

ご案内の大半を占めるくらい

お客様とコミュニケーションを取れる大事な機会

お休みの日になると、不慣れなお客様も多くて、更にそういうお客様が多くなる

お客様側もビジネスの方と比べ慣れてないご様子で、アタフタしながら聞いてこられる
ご年配のお客様もいらっしゃる

中には聞いてくださってお答えするコトにとても満足されてしまって、
肝心の乗換案内を聞いていないんじゃないかっていうくらい
感謝してくださるお客様もいる

聞かれたお乗換えについて、メモしてさしあげて、お客様にご案内しているんだけど、
私「お客様、こちらのメモに書きましたが・・・」
お客様「あら～すみませんありがとうございます」
私「こちらの駅に○時に到着いたしまして・・・」
お客様「あら～、すみませんねご丁寧に」
私「○時に○番線から発車になりますので・・・」
お客様「本当にありがとうございました」
私「お気をつけていってらっしゃいませまたわからないようでしたらお声をおかけくださいませ」

と、メモを差し上げるということだけで満足してくださって
こちらは通常のことをしてさしあげているだけなのに逆に申し訳ないくらい

ちょっとのことにでも、とても感謝するということを
私も見習おう

G4待ち遠しいなあ～！

久々にGLAYの話題

もっと早くココに出現させても良かったんだけど、
6月分に書きたい思いもあったかな

G4が待ち遠しいっ

サイトでもだんだん聞けるようになってるし
http://www.glay.co.jp/

チケット入手の心配もあるけど、仕事が休みの日なのかって心配もアリ

絶対行きたい～