簡単地図の、大幅模様替えと対策。
相川哲やブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jq280 2011年3月2日。
1節。大幅模様替え。
2011年3月1日以後に、このブログの記事の地図を表示してみると、びっくりしたと思います。
私も、その一人。
このブログの地図は、おもに、次の2種類です。
『簡単地図』 道順が、赤色線で書き込んであるもの。記事本文の9節の地図のタイトルの最後に『簡単地図』と書いてある。
『国土地図』
他に『Yahoo地図』も、少し、ある。
『簡単地図』も『国土地図』も、国土地理院が提供する地図です。元の地図は、同じ。
『簡単地図』は赤色線の道順折れ線などが記入されている点が違う。
古い地図。 2月28日までは、『本屋で売っている、紙印刷地図』と同じデザインです。白と黒色を基調にしている。
新しい地図。 3月1日以後は、沢山の色を使っている。
『簡単地図』は、『新しい地図』のデザインしかできない。
『国土地図』は、『新しい地図』のデザインの地図のほかに、今年7月末までは、古い地図もつくれる。
その方法を説明する。
2節。『古い地図』の『国土地図』を作る方法。
目的の例。
ブログ画面左側の『カテゴリー』欄の『熊野古道。中辺路~』をクリックして
記事タイトル『熊野古道。紀伊路。 泉佐野駅 ~ 久米田駅』をクリックして『、その地記事を開く。
地図1の『簡単地図』を表示する。
この簡単地図に対応した、
『古い地図』の『国土地図』を画面表示と紙印刷の方法。
手順2。 この地図1に『熊取駅』の記入が有るので、、『熊取駅』の文字によって、地図1の範囲の『国土地図』を探すことを目指す。
この地図は、表示したままにする。
手順3。 もうひとつのInternetExplorer画面を起動する(開く)。
手順4。 国土地理院の、次のホームページを開く。
クリック
手順5。
『ウォッちず(地図検索画面へ)』ボタンをクリック。
『地名、公共施設による検索』ボタンをクリック。『地名および公共施設名による検索』画面が表示される。
『検索範囲』欄に『大阪』を指定して、『くまとり』を入力して、『検索』ボタンをクリック。
『くまとり (くまとり) / "大阪府泉南郡熊取町"』1個が表示される。
これをクリックする(2個以上表示された時は、そのうちの、もっとも、適切なものをクリックする)
『熊取駅』を含む、地図が表示される。
注意。 鉄道駅名は、このように地図で漢字表記『熊取駅』でも、ひらがなフリガナ「くまとり」と入力する。
他の地名は、地図で漢字表記『東佐野台』は、そのまま『東佐野台』と入力する。
『泉』『田中』など。あちこちにたくさんありそうな地名は、避ける。
手順6。 この地図のどこかをクリックすることによって、表示する地域範囲を、『目的の例』の地図1に、あわせる。
手順6ー1。
『新しい地図』の『国土地図』の右上スミの『2万5千分の1』ボタンをクリックすると、『古い地図』の『国土地図』に変わる。
『古い地図』の『国土地図』の右上スミの『電子国土基本図を表示』ボタンをクリックすると、『新しい地図』の『国土地図』に変わる。
手順7。 その地図を、紙に印刷する。
手順8。 この地図に、赤色ボールペンによって、道順などを、自分で記入する。
(手順7~8の変わりに、『ペイント』プログラムの編集画面に、その地図をコピーして、赤色曲線を加筆する。)
3節。将来の注意。
このブログの『簡単地図』も『国土地図』も。国土地理院から、大部分を頼っているので、
ある日、国土地理院が、『もう、やめます』と言えば、終わり。
ちずのほしいひとは、これは!と、思う地図は、今のうちに、紙印刷して、保存しておくこと。
『古い地図をほしい」といっても、おしまい。
IE画面の、メニューバー『ファイル』『名前をつけて保存』を使って保存したつもりでも、実際には、全然保存できていない。『簡単地図』も『国土地図』だけは。結論だけ、言うと。
相川哲やブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jq280 2011年3月2日。
1節。大幅模様替え。
2011年3月1日以後に、このブログの記事の地図を表示してみると、びっくりしたと思います。
私も、その一人。
このブログの地図は、おもに、次の2種類です。
『簡単地図』 道順が、赤色線で書き込んであるもの。記事本文の9節の地図のタイトルの最後に『簡単地図』と書いてある。
『国土地図』
他に『Yahoo地図』も、少し、ある。
『簡単地図』も『国土地図』も、国土地理院が提供する地図です。元の地図は、同じ。
『簡単地図』は赤色線の道順折れ線などが記入されている点が違う。
古い地図。 2月28日までは、『本屋で売っている、紙印刷地図』と同じデザインです。白と黒色を基調にしている。
新しい地図。 3月1日以後は、沢山の色を使っている。
『簡単地図』は、『新しい地図』のデザインしかできない。
『国土地図』は、『新しい地図』のデザインの地図のほかに、今年7月末までは、古い地図もつくれる。
その方法を説明する。
2節。『古い地図』の『国土地図』を作る方法。
目的の例。
ブログ画面左側の『カテゴリー』欄の『熊野古道。中辺路~』をクリックして
記事タイトル『熊野古道。紀伊路。 泉佐野駅 ~ 久米田駅』をクリックして『、その地記事を開く。
地図1の『簡単地図』を表示する。
この簡単地図に対応した、
『古い地図』の『国土地図』を画面表示と紙印刷の方法。
手順2。 この地図1に『熊取駅』の記入が有るので、、『熊取駅』の文字によって、地図1の範囲の『国土地図』を探すことを目指す。
この地図は、表示したままにする。
手順3。 もうひとつのInternetExplorer画面を起動する(開く)。
手順4。 国土地理院の、次のホームページを開く。
クリック
手順5。
『ウォッちず(地図検索画面へ)』ボタンをクリック。
『地名、公共施設による検索』ボタンをクリック。『地名および公共施設名による検索』画面が表示される。
『検索範囲』欄に『大阪』を指定して、『くまとり』を入力して、『検索』ボタンをクリック。
『くまとり (くまとり) / "大阪府泉南郡熊取町"』1個が表示される。
これをクリックする(2個以上表示された時は、そのうちの、もっとも、適切なものをクリックする)
『熊取駅』を含む、地図が表示される。
注意。 鉄道駅名は、このように地図で漢字表記『熊取駅』でも、ひらがなフリガナ「くまとり」と入力する。
他の地名は、地図で漢字表記『東佐野台』は、そのまま『東佐野台』と入力する。
『泉』『田中』など。あちこちにたくさんありそうな地名は、避ける。
手順6。 この地図のどこかをクリックすることによって、表示する地域範囲を、『目的の例』の地図1に、あわせる。
手順6ー1。
『新しい地図』の『国土地図』の右上スミの『2万5千分の1』ボタンをクリックすると、『古い地図』の『国土地図』に変わる。
『古い地図』の『国土地図』の右上スミの『電子国土基本図を表示』ボタンをクリックすると、『新しい地図』の『国土地図』に変わる。
手順7。 その地図を、紙に印刷する。
手順8。 この地図に、赤色ボールペンによって、道順などを、自分で記入する。
(手順7~8の変わりに、『ペイント』プログラムの編集画面に、その地図をコピーして、赤色曲線を加筆する。)
3節。将来の注意。
このブログの『簡単地図』も『国土地図』も。国土地理院から、大部分を頼っているので、
ある日、国土地理院が、『もう、やめます』と言えば、終わり。
ちずのほしいひとは、これは!と、思う地図は、今のうちに、紙印刷して、保存しておくこと。
『古い地図をほしい」といっても、おしまい。
IE画面の、メニューバー『ファイル』『名前をつけて保存』を使って保存したつもりでも、実際には、全然保存できていない。『簡単地図』も『国土地図』だけは。結論だけ、言うと。