都心の雪はすっかり姿を消しましたが、郊外ではまだ雪がだいぶん残っていると
聞きました。みなさんのところはいかがですか?
この間、書きましたけれど、<もみぃ>は降ってくる雪が怖かったようです。
<まる>は何事もなかったかのように平気で庭を闊歩していました。
<もみぃ>が追いかけてこないから、かえって、マイペースを保つことができて
楽しかったかもしれません。
ひとりで楽しんでいる<まる>

高崎の母からメールが届きました。高崎では15センチほど積もったようです。
息子の<ミィくん>(世間の人は猫と分類している)はびっくりしてしまい、
お外にでなかったそうです。
静かにお家の中にいて、外を眺めていたのだそうです。
実は<ミィくん>はダンボールが大嫌い。
子供の頃を思い出すからかもしれません。
<まる>は<ミィくん>の一日お母さんをしたことがあり、今でも<ミィくん>を
自分の子供だと思っているようで、「ミィくん」と言っただけで耳がダンボに
なってしまうのです。ここ数年はあきらめたようですが、昔は実家に帰るたび
<ミィくん>に向って
「高いところから下りていらっしゃい」とか
「夜、外に遊びに行ってはいけない」とか
文句を言っていたものでした。
<ミィくん>がどれだけ理解しているのかはわかりませんが、見ず知らずの犬が
上がりこんできたら、大変な騒ぎだといいます。
ましてや、後から一緒に来るようになった<もみぃ>まで黙認してくれているの
ですから、言葉には出さないけれど、ちゃんと何でもわかっているに違いありません。
玄関マットの上でのんびりしている<ミィくん>

お友達のところの、実に勇敢な<武蔵くん>は、犬小屋の奥のほうに入ったまま、
出てこなかったそうです。雨は全く問題ないのですけれど。
<もみぃ>と同じで、お空から何かが降ってくるのが、怖かったのかなぁ。
普段聞いているお話から想像する<武蔵くん>とはほど遠い感じです。
♪犬は喜び庭かけまわり・・・♪ って、ホントなんでしょうか?
そういう子もいる、ってことですよね。
それとも、やっぱり<もみぃ>系のほうが、少数派なのかな?

真上から撮ってみました・・・京都出身の子はマズルが短い気がする・・・
聞きました。みなさんのところはいかがですか?
この間、書きましたけれど、<もみぃ>は降ってくる雪が怖かったようです。
<まる>は何事もなかったかのように平気で庭を闊歩していました。
<もみぃ>が追いかけてこないから、かえって、マイペースを保つことができて
楽しかったかもしれません。
ひとりで楽しんでいる<まる>

高崎の母からメールが届きました。高崎では15センチほど積もったようです。
息子の<ミィくん>(世間の人は猫と分類している)はびっくりしてしまい、
お外にでなかったそうです。
静かにお家の中にいて、外を眺めていたのだそうです。
実は<ミィくん>はダンボールが大嫌い。
子供の頃を思い出すからかもしれません。
<まる>は<ミィくん>の一日お母さんをしたことがあり、今でも<ミィくん>を
自分の子供だと思っているようで、「ミィくん」と言っただけで耳がダンボに
なってしまうのです。ここ数年はあきらめたようですが、昔は実家に帰るたび
<ミィくん>に向って
「高いところから下りていらっしゃい」とか
「夜、外に遊びに行ってはいけない」とか
文句を言っていたものでした。
<ミィくん>がどれだけ理解しているのかはわかりませんが、見ず知らずの犬が
上がりこんできたら、大変な騒ぎだといいます。
ましてや、後から一緒に来るようになった<もみぃ>まで黙認してくれているの
ですから、言葉には出さないけれど、ちゃんと何でもわかっているに違いありません。
玄関マットの上でのんびりしている<ミィくん>

お友達のところの、実に勇敢な<武蔵くん>は、犬小屋の奥のほうに入ったまま、
出てこなかったそうです。雨は全く問題ないのですけれど。
<もみぃ>と同じで、お空から何かが降ってくるのが、怖かったのかなぁ。
普段聞いているお話から想像する<武蔵くん>とはほど遠い感じです。
♪犬は喜び庭かけまわり・・・♪ って、ホントなんでしょうか?
そういう子もいる、ってことですよね。
それとも、やっぱり<もみぃ>系のほうが、少数派なのかな?

真上から撮ってみました・・・京都出身の子はマズルが短い気がする・・・