◆待望の復活、ブルーチェリージョバンニピーコックシクリッド2代目の稚魚が久しぶりに生まれました。
2匹の大メスから約70匹+45匹生まれました。
いつメスの口から取り出すかのタイミングが難しいので毎日記録をとっているのですが、それでも失敗も多々あります。
数か月ずっと稚魚がとれず、このままだとブルーチェリーが滅亡してしまうとの危機感が続いてましたが、やっとこれで一安心です。
あと1匹のメスは卵がまだふ化してなかったのでハーレム水槽にもどしました。
◆アンモナイト・スネイルもグッピー各45水槽に種親数匹を入れて順調に産卵してます。グッピーもどんどん稚魚を産んでます。
◆新作国産ムブナ稚魚の成長も楽しみです。
◆150センチ大水槽で、独りで悠々と泳いでいるアフリカの肺魚エチオピクスが絶好調です。
小さな水槽では元気なかったのに、今ではおもろいパフォーマンスし放題で餌をねだります。
このままいけば、夢見る1メートルオーバーの姿が見られるかも!
今は亡き弘前水族館(お城すぐ裏のお店、兄弟お二人のショップオーナーさん、津軽錦ブリーダーさんが亡くなり奥さん独りになり悲しい閉店)で見たあの看板娘?
巨大エチオ10万円をぜひ自分の手で見たい!
◆全国通販を再開して、お陰様でオリジナル改良品種ジョバンニピーコックシクリッドやアンモナイトスネイルが特に関西や九州の方々に人気で売れてます。
東京から南日本は、やっぱり熱帯魚や爬虫類等の飼育が人気で、羨ましいです。
東北は、江戸時代から金魚を飼っていた青森が一番盛んですが、岩手は近年元気ないですね。
宮城仙台はエビと爬虫類が活発化してるでしょうか。