ベルカーティンガ・ツノガエル、カエルペット写真館にアップしました。
私にとって愛しきペットです。
http://joshua007.digi2.jp/beruka.htm
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アフリカンシクリッド、マウスブルーダーの出産ラッシュが続いてます。
オフタルモ・ティラピア・ベントラリス、2回目はたったの3匹卵のう付でしたが、元気に泳いでます。
1回目は4匹でしたので、期待外れでしたが、
まだ小さいメスで毎月命がけで口の中で子育てしている優秀な母親なので次回に期待します。
アルビノレッドドラゴンピーコックシクリッドが絶好調に元気で、ハーレム水槽でどんどんメス(娘)が卵をくわえてます。
2週間以上してから稚魚を出すのが基本なのですが、早すぎて卵のまま出すと人工では上手く育ちません。
出すタイミングが難しいです。出させる時もコツがあって、へますると稚魚が抵抗する母親の口に半分に切られたりで命がけです。
いつもは10~20匹の稚魚でしたが、大きなメスから51匹のピーコが出てきました。新記録です。
やはり優秀なメスは貴重です。1~2か月周期で毎回卵をくわえます。
ダメなメスはストレスあるとすぐ卵食べてしまいます。魚も性格、個体差があります。
アルビノアーリー(フライエリ)が卵くわえてびっくりしましたが、翌日すぐにあごがぺっちゃんこ、卵食べたようですがっかり。
ドイツ産、オランダ産のフライエリはなかなかブリード成功しません。遺伝的にも環境順応性も弱い気がします。
相当大金注いできたのに大赤字ですわ。すぐ病気になって育ちません。
アフリカンと相性がいいラムズホーンスネイルもどんどん殖えてます。
アフリカン稚魚水槽でブルーラムズがいきなり大量発生してます。
元々は古代貝アンモナイトスネイルブリード水槽だったのに、アンモナイトより成長が10倍速くすぐに大きくなりました。
アンモはまだ数ミリ稚貝なのに。
ラムズ貝ではアルビノのピンクラムズが一番きれいだと思います。
普通の茶色ラムズはグッピー水槽でどっさり発生して水草も穴だらけです。
よく見たらラムズを半切りにしたような黒いスネールが大量発生してましたので駆除中です。
ちなみに、観賞用の貝をスネイル、駆除したい害貝をスネールと私は古来より区別キャンペーン実施中です。
皆様もブログで区別して使っていただきたいです。
アンモナイトスネールではなくて、アンモナイトスネイルです!
(東京の熱帯魚問屋ではアンモナイトスネールと表示して全国ショップに卸してます)
スネールという発音はあまりにも軽くて悪党くさいじゃないですか?
もっと貝様を尊重してスネイル様とお呼び!と私には聞こえてきますわ。