介護士が老人ホームの入所老女を殴り、肋骨折れ全身打撲 ベストライフ江戸川

悪質老人ホーム　経営者にも責任があるでしょう　管理・監督責任

老人ホームの入所者殴り、けがさせた疑いで逮捕　東京・亀戸

2014年7月24日05時00分　　朝日新聞
 
老人ホームの入所女性の顔を殴ってけがを負わせたとして、警視庁は２３日、東京都江東区亀戸３丁目、

介護福祉士松岡陽祐容疑者（３３）を傷害の疑いで逮捕し、発表した。

被害女性は全身打撲や肋骨（ろっこつ）の骨が折れる大けがをしていたといい、

同庁は関連を調べる。

葛西署によると、松岡容疑者は４月１８日午後４時４５分～１９日午前７時ごろの間、

江戸川区西葛西７丁目の有料老人ホーム「ベストライフ江戸川」の個室で、

８０代の入所女性の顔を殴り、顔面打撲のけがを負わせた疑いがある。

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11261335.html?_requesturl=articles%2FDA3S11261335.htmlamp