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サランハニッカ  ~BYJ Room~

ヨンジュニへの熱い思いを綴った日々

第三日目(1) ナミソム

2005年07月02日 | 旅行
朝7時過ぎにお迎えがやって来る。ツアーの参加者は私とチング二人だけ
だそうだ。嬉しいような、ちょっと残念なような。
今日は昨日よりちょっと涼しい気がする。早朝だからなのかな。
すぐに春川に向かうのかと思いきや、いきなりヨンジュンssiの
事務所に行くという。
韓国に来る前は、手紙を書いてポストに入れよう!なんて意気込んでた
のに、いざ書こうとすると何を書いていいのか分からず、結局今の今まで
書けずにいた。
普通の住宅地の間をぬって車は走る。本当にこんな所に事務所があるの?
っていうくらい普通の住宅地だ。

芸能事務所には到底見えないヨンジュンssiの事務所。今まで写真では何回も
見たことのあるあの、可愛らしい建物。今その前に実際に立っている。
けれどやはり早朝だからか、周りは静まり返っているし、何だか近づけずに
写真だけ撮影させてもらう。
やっぱり手紙くらい書いてくれば良かったなと少し後悔した。

そして車は一路春川へ! 朝早めに出発したおかげで、渋滞もなく、順調に
車は進む。車内では冬ソナのDVDが映される。もう何回も観ているけれど、
ついつい見入ってしまっていた。
途中、放送部がキャンプをしたのがこの辺ですよ、とか撮影にまつわる話を
してくれた。

春川までは1時間~1時間半くらいだっただろうか、最初の目的地ナミソムに
到着。まだ朝早いというのに、けっこうたくさんの観光客がいる。
それも韓国の人が多いようだ。ここは地元の人たちのピクニックスポットに
なっているらしく、シートやお弁当を持った家族連れがたくさん来ていた。

ドラマのシーンを思い出しながら、ゆっくりとナミソムを歩いていく。
今は夏なのでもちろん雪はなく、ドラマとはちょっと雰囲気が違うけど、
所々に看板があって、ここでどのシーンが撮影されたか分かるようになっている。
メタセコイアの並木道、ユジンが登った丸太、もちろんファーストキスのベンチなど、
あらゆるところを撮影しまくった。

そのファーストキスのベンチのところで、後ろから来た現地の子供に話しかけられた。
「안녕하세요! 일본에서 왔어?(こんにちは! 日本から来たの?」
この子供がはきはきと喋ってくれたおかげか、ハッキリと何を言ってるのか理解する
ことが出来た。「うん、うん」と頷いていると、更に質問をされた。
「배 용준 씨 좋아해?(ペ・ヨンジュンさんのこと、好き?」
「うっ、そんなにはっきり聞かれると照れてしまうじゃないよお・・・
そう思いつつもまた「うん、うん」と頷く。
こんな子供たちにまで日本から来た人=ペ・ヨンジュンファンというという図式が
広がってるのか。。。と思うとちょっとおかしいけど、物怖じしない子供たちの
おかげで、私の心はすごく和んだ。

さてさて、チュンサンとユジンの銅像も撮影し、ちょっとした売店があったので
覗いてみると、韓国に来てからずっと探していたイオンエイドのヨンジュン缶が
有りました! やった! やっと見つけた! さっそく購入だ! ってことで2缶を
購入。もっといっぱい欲しかったけど、今日の冬ソナツアーは始まったばかりだし、
けっこう重いので我慢することに。けれどレジ横に置いてあったイオンエイドの
ハガキ(もちろんヨンジュンssiがかっこよく飲んでる写真入り)をゲット出来たので
大満足な私たちなのでした。

今日は朝が早かったので、ここまでの日程を消化したところで既にお腹がぺこぺこ。
春川と言えば名物タッカルビ! 早目のお昼の取るべく、お店に向かいます。
その店は住宅街の中にあり、現地の人たちしか来ないようなところらしく、客は私たちしか
いない。ガイドさんとお店のおねーさんは顔見知りらしく、話が盛り上がっているが、
もちろん何を話しているのかは全く分からない
大きな鉄板でたくさんのお肉や野菜を焼いてくれる。特にさつまいもが美味しかったけれど、
毎日けっこう似たような味ばかりになっていたので、ちょっとあっさり味が恋しく感じていた。
するとそこへ冷麺を持ってきてくれる。これがさっぱりしていて、冷たくてとっても美味しい。
「タッカルビと一緒に食べるといいよ」、って感じでおねーさんがどんどんお肉を冷麺の
中に放り込む。うーん、これが韓国式のサービスなのかも。
けれど隣に座って食べるのをじっと見てられるとけっこう緊張するんだよね。
ただでさえ、私たちしか客はいないし、おまけに韓国の箸は銀製?ですっごく重い。
何故だか私は緊張しつつ、昼食を終える。

お店を出発する前に、暑くなってきたので、持っていたペットボトルのお茶をぐいっと
飲んだ。すると、さっきのおねーさんが私のペットボトルをひったくって店の中へ。
少々唖然とする私に「水を入れてくれるんです。私も入れてもらおう。」とガイドさん。
「そうだったのね。けどそれは水じゃなくてお茶なんだよお。水を足されると混ざっちゃう
よお~」と当然言えずにされるがまま (私はペットボトルにカバーをしていました)
ここでも韓国式の親切?に戸惑いながらも嬉しくなる。確かめてみると、きちんと
元々入っていたお茶は捨てられ、冷たいお水のみになっていた。
「ありがとう、おねーさん」私はあと半日、この冷たい水をグビグビ飲みながら、
冬ソナツアーをこなすことになる。
                                      (つづく)

第二日目(2) 焼肉・ポラリス・AXIS

2005年07月01日 | 旅行
実を言うと、私はホテリアーをきちんと見ていません
某テレビ局で地上波放送が始まった時、私はまだヨンジュンssiに
嵌りかけで、少し見たけど、「なんだ、出番少ないじゃん・・・」と
思ってそれからしばらく見ず、最後にたくさん出だしてからまた見始めると
いう、とんでもない見方しかしていないのです。
先日再放送された時も、録画は全部して、さあ、見るぞー!と気合を入れたは
いいものの、やはり途中でやめてしまっています。
なんで最後までちゃんと観れないんだろう?と考えたら、おそらくあの吹き替えが
気に入らないんだろうと思い当たりました。
どうもあの暗い感じの吹き替えが苦手なのです。これは改めて字幕で観るしかなさそう
ですね。

さてさて、そんな訳で、ホテリアーにはあまり詳しくない私。ここはチングに主導権を
握ってもらい、ホテルに到着。さっそく行きたい場所を尋ねてみると、なんと無料で
ロケ地を周るバスがあると言うじゃないですか!
ラッキー ではさっそく、お申し込みと思ったけど、当然ながら宿泊客の為だけのツアー
らしい。。。
「そこを何とか! お金払うから!」てな感じで交渉するも、あっさり「ダメです」と
断られてしまう。
「ダ、ダメですって・・・そんな一刀両断しなくても・・・
デキるホテルマンならきっと、「申し訳ございませんが、ご宿泊のお客様のみのツアーと
なっております。誠に申し訳ございません。」くらい言うだろう。

「ダメです!」。。。

この言われ方に私たちは相当傷付き、とぼとぼとその場を去る。
今の時間、営業しているのはスターダストというバーのみ。このまま何もしないで
帰るのはしゃくなので、とりあえずそこでお茶にすることにした。
大きな窓からは漢江が一望出来る。残念ながら天気があまり良くなかったので、
遠くの方は霞んでよく見えなかったけど、とってもいい眺めに思えた。

その後もなかなか諦めきれない私たちは自力でサファイアヴィラに辿り着こうと
頑張ったがあまりよく分からず、結局諦めざるをえなくなり、ショックから
立ち直るため、一旦ホテルに戻って今後の行動計画を練ることにした。

ホテルに戻り、少し休憩をした私たちは、ホテルから程近いCOEXモールに行ってみようと
いうことになった。ここは2000年5月3日にオープンしたアジア最大規模の
ショッピングモールのあるところ。若者だけではなく、家族連れやなんかがわんさと
いる。ここはとても広くて、とても全部周りきれそうにない。
色々見ていると、かなり大きな本屋さんを発見。日本の本もけっこう置いてある。
旅行ガイドブックコーナーには東京のものはあるけど、関西人の私たちとしては京都
くらいは置いて欲しいよね~なんて言いながらどんどん見て周る。
女性雑誌のコーナーを見ると、またも面白いことを発見した。
なんと明らかに本よりも高そうなおまけが付いているのだ!
スーパーでもそうだったけど、本当におまけが好きな国民なのかもしれない。
化粧品のセットやサンダルなんかがおまけとして展示されている。思わずおまけ目当てで
買いそうになったけど、ハングルばっかりの本はさすがに読むのが辛そうなので、
ぐっと我慢をする。

次に物色するのはCDショップ。ここでも日本のアーティストたちのCDが普通に
並べられ、若い女の子が普通に見ている。なんだかちょっと嬉しくなる
そして、OSTのコーナーを見てみると、「ホテリアー」や「冬ソナ」のOSTが
あった。もちろん、日本で買うよりもかなり割安だ。けれど私が一番欲しかった「愛群」が
なかったので、残念だけど何も買わずに店を出た。

そしてまたぐるぐる歩いていると、LGのお店を発見!
そして、チングがヨンジュンssi入りパンフをゲットしてくれた! うわ~い
これは凄いぞ~ 日本ではまず手に入らないシロモノだ~!
ご機嫌さんになった私たちは昨日のこともあるので、今日は早めに夕食を食べに行こうと
再びタクシーに乗り込んだ。

向かうは「MANA」。有名なお店らしく、運転手さんにお店の名前を告げると
それだけで分かってくれた。ここは有名人が多数訪れることで有名な焼肉屋さんで、
食事をするとヨンジュンssiのミュージックビデオDVDがもらえるという情報を
聞き付け、今日の食事はここにしようと決めておいたのだ。

予想はしていたけど、かなり高級そう。カードは使えるのかなあ・・・?
多少ビビリながら店内へ。店員さんは日本語がOKのようだ。
メニューを見ると、予想通りけっこうお高い。カルビ、味つきカルビ、海鮮チヂミを
注文する。もちろん、今日もたくさんのつきだしが出る。
すぐにお肉を持って来てくれ、焼いてくれる。塩を付けて頂くが、これがまた美味しい
どんどん食べていると、つきだしのせいもあり、けっこうお腹がいっぱいになってくる。
しかし、なかなか肉はなくならない。どんどんと焼いてくれている。

「もう食べられないよお・・」

どう考えても一人前の量が日本の1.5倍から2倍はある。おまけに山の様に出されるつきだし。

昨日は空腹で苦しんでて、今日は食べすぎで苦しむなんて・・・とほほだよ
「このお肉を昨日の私たちに分けてあげたいよ・・・」なんて話しながらもどうにか
肉だけは完食。けれどどうにもこうにもチヂミが入らない。
言い忘れたけどこのチヂミが絶品で、今まで食べたどのチヂミよりも美味しかったのです!
さすが「この店のお勧め」と言うだけはある。このまま残してしまうなんてもったいな過ぎる!
と思った私たちはこれを包んでもらい、明日の朝食として持って帰ることにした。

最後にデザートとしてスイカとシナモン味の強烈な飲みものを出されたが、シナモンの
苦手な私は全く飲めず、スイカだけ美味しく頂いたのでした。。。

かなり満腹になった私たちは、ここから歩いて行ける距離の「ポラリス」に行こうと
決めていた。そう、冬ソナではユジンの会社として登場したこの建物、今は居酒屋に
なっているというので、ちょっと一杯だけでも飲もうかと思っていたのだ。
事前に調べていたこともあって、迷わずに到着。けれど営業している様子がまるでない。
真っ暗なのです。なんか活気もない。

「閉まってるのかなあ?」

全く人の出入りもないので、多分閉まったんだろうと判断したけど、本当のところは
一体どうなんだろう?
仕方がないので、これまた冬ソナでかなりの登場回数を誇るバー「AXIS」に行こうと
予定を変更。ここからだとタクシーに乗るのが一番よさそうだ。
そう思い、模範タクシーを探すが、これが面白いように一般タクシーしか通らない。
たまに見つけたと思うと、中の方の車線にいて、全く停まってくれそうにない。
やっとのことでタクシーをつかまえて近くで降ろしてもらう。こちらも全く迷わずに
到着することが出来た。

店内は思ったよりこじんまりとしている。けれどかなりオシャレなスポットなんだろう、
若者達が次々とやってくる。実際に撮影に使われた席は既に埋まっていたようで
座ることは出来なかったけど、しばし雰囲気に酔う。すると、突然冬ソナのテーマ曲、
「最初から今まで」が流れ出した。何故か照れる私たち
別に私たちの為に流してくれたわけじゃないだろうけど、更に気持ちは盛り上がる。
一杯だけ飲んで、今日はホテルに戻る。明日は冬ソナツアーで春川だ。
7時にお迎えが来るというので早く寝なきゃ。
                                   (つづく)

第二日目(1) 「It’s a YongJoon ssi World!!」

2005年06月30日 | 旅行
脚が痛い・・・いや、信じられないくらい脚が痛くなっていた。
脚が痛すぎて全く眠れない。横を向いても上を向いてもうつ伏せに
なっても、とにかくあり得ないくらい痛いのだ。
脚が痛くて眠れないなんて、生まれてこのかた経験がないけど、
とにかく、痛くて明け方まで苦しんでいた。
やっと眠れたと思う頃に起床のベルが。
今日はちょっとゆっくりしようということで8時の起床。
ほとんど眠れてないにも関わらず、何故かけっこう元気なので不思議だ。

出かける支度をしていると、TVにヨンジュンssiが!
キョンナム建設のCMが流れる。今までPCなんかでは見たことのある
映像だけど、TVでリアルタイムに見れたことに感動する。
今日の行動計画は昨日相談しておいたけど、ちょっと修正が必要になってきた。
そう、今日はヨンジュンssiの通うジムでフィットネスの体験をしようということに
してたけど、なんせこの脚痛だ。明らかに不可能と思われる。

「ごめん・・・今日の体験、とりあえずやめてもいいかな・・・?
 今日体験したら死ぬかもしれない・・」

チングには本当に申し訳なかったけど、冗談抜きで、今日体験をしようものなら
生命の危機が訪れる。それくらい脚が痛かった。。。

そこで考えたのが足マッサージ。そのジムでは、ネイルや汗蒸幕もやっており、
確かマッサージもしていたはず、と思い出したのだ。
元々ネイルはしようと思っていたし、今足マッサージをしてもらわなくて
いつしてもらう!! と思い、さっそく予約の電話を入れてジムに向かった。

彼の通うジムは何の変哲もない普通のビルの2階、3階。
1階にはセブンイレブンがある。このセブンイレブンには大変お世話になり、
初日に泣きそうになりながらラーメンを買ったのもここだし、朝食を買いに行った
のもここ。思えば毎日通っていた。

2階の受付から3階の事務所のような所へ通される。今日はとりあえずネイルと
マッサージだけやりたいと告げると、なんと入場料が別に必要だと言う。
聞くところによると、フィットネス体験をすれば、表示されている料金で
ネイルやその他サービスが受けられるらしいのだが、これはフィットネスにつく
あくまでもオプションなので、それのみだと特別料金になってしまうらしいのだ。

「マジかよ・・・」

この脚では体験なんて出来るはずもなく、敢え無く撃沈。
ネイルも足マッサージも全て諦めて私たちはとぼとぼとジムを出るのでした。。。

けれど韓国に来る前までは、このジムの前でファンの人たちがたくさん
いたりするのかなあ?なんて思ってたんですが、そんなことは全くなく、
ジムにもお客さんは誰一人いないようでした。まあ私たちが行ったのは
9時過ぎくらいだったと思うので、ちょっと朝早かったのかもしれないですね。。。

さあ気を取り直して、今日も地下鉄で移動。向かうは蚕室。
目的はそう、ロッテワールド免税店にある公式公認グッズ販売店
「ASHIA STARSHOP PPLBOX」です!!
ヨンジュンssiの質の高い公式グッズを手に入れるにはここしかない!
と、とっても楽しみにしていた場所のひとつ。
うきうきしながらお店に向かう。そこはもちろん、ロッテなので、そこかしこに
ヨンジュンssiがいるわけで、まさに It’s a YongJoon ssi World!!
自然とテンションも上がるわけで・・・

ショップでじ~っくり物色。ラッキーなことに今はセールの時期らしく、
10%OFFらしい。おまけに100$以上買うと、卓上カレンダーやクリアファイルが
もらえるらしい。

「100$か・・・」

貧乏な私はその額にちょっと怯みながらも、おまけにつられて100$目指して
商品を選び出してしまった
そこには前から欲しかったジグソーパズルがある。これは確実に買うとして、
あとは・・・とクリアファイル、マグカップをチョイスしていざ支払いへ。
すると10%OFFのおかげで98$くらいにしかならない。
しまった・・・!
けれど店員さんが「100$以上だとおまけが付きます。その方がお得です」
と言ってくれたので、クリアファイルを2枚セットから6枚セットに変更。
ちょっと散財し過ぎたよお・・・とちょっぴり後悔しながらも
プレゼントもゲットし、とっても満足しながらPPLBOXを後にする。

そして隣のロッテホテルに。ここは去年ヨンジュンssiが写真展を開催した時
訪れた場所。TVやPCでは何度も見た階段。あの時はファンでごった返してたっけ。
今日は誰もいなく、静まりかえっている。
「この階段をヨンジュンssiも降りたんだよね・・・」
私たちもその階段を降りてみる。同じ場所に来れた。
ちょっと感慨深くなりながら、次に向かうことにした。

同じく隣接するロッテマートへ。ここは地元の人たちがお買い物をする大きな
スーパー。ここでお土産を買うことにしよう。
柚子茶を頼まれていたので見に行くと、これがどーしたの!?ってくらい大きな
ビンしかない。無理だ・・・こんなの持って帰れない・・・
早々に諦め、軽い海苔で許してもらおうと考えた。
ついでに色々見て周ると、これがすごく面白い。
どれもこれもかなりビッグサイズで、商品より大きなオマケが付いてる物も多い。
地元の人たちも、カートにいっぱいの商品を乗せている。
ダイナミックだ。。。!
少々勢いに押されながらも、支払いを済ませ、お腹がすいてきたのでランチタイム
に突入だ

ランチはキムチチャーハン、4,000ウォン也。これまた安い。当然、つきだしは出るし、
味噌汁も付いていた。この味噌汁、日本と全く味は変わらず、とっても美味しい。
おまけにタクアンも日本と全く同じ味だ。美味しいので味噌汁を全部飲むと、
勝手におかわりを入れてくれる。まるでわんこそばだ。
キムチチャーハンでお腹いっぱいになった私たちの次の目的地は
シェラトン・グランデ・ウォーカーヒルホテル。そう、ホテリアーのロケ地と
なったホテルだ。
ロッテホテル前からタクシーに乗り、シェラトンに向かった。
                                       (つづく)

第一日目(2) 「食いっぱぐれの危機」

2005年06月29日 | 旅行
韓国に到着してから何かと手間取った私たち。
いざ行動を起こそうと時間を見ると、確か18時くらいだったと
思います。さあ、これから街へ出発だ!
とりあえず東大門へ向かうべく、地下鉄に乗り込む。
地下鉄の駅もホテルからはすぐ近く。なんていいロケーションなんだろう!
行先を見て切符を購入。900ウォン也。安い。かなり安い。
しかし切符の自販機にはお札を入れる場所がない。
仕方なく窓口に行って行先を告げる。ドキドキしたけど何とか通じた
ようで、1,000ウォンを出して100ウォンのお釣りがもらえた。

しばし東大門でお買い物。若者がた~っくさんいて、かなり騒々しい
音楽が流れている。なにやらステージで踊っている若者もいる。
かなり活気に溢れる雰囲気だ。
そこで私たちの買いたいものはズバリ、運動靴。
なんでこんなもの???と思われるでしょうけど、実は私たちの泊まった
ホテルはヨンジュンssiが通うジムのすぐそば。
だったらせっかくなのでフィットネス体験をしようじゃないかという話に
なっていたのです。(決してわざとそばのホテルを選んだ訳じゃないのです!)

いくつかのビルに入って物色。すると私たちが日本人だと分かるのか、
それともとりあえず誰にでもそうするのか、じゃんじゃん日本語で話しかけ
られる。
もちろん全部無視して靴屋さんを見て回る。しかし、今の時期サンダルばかりで
運動靴は全く見当たらない。仕方がないので、その辺を歩き回って探し続ける。
すると、道の向こう側にどうやらスポーツ用品のお店が集まっているみたいだった
ので、道を渡り更に物色。しかし、日本で買うのと変わらないくらい普通に
高いので、あくまでも値段にこだわる私たちは更に安い店を捜し求めて
彷徨い続けた。

やっと安いお店を見つけた私たちは早速何足か履かせてもらう。
丁度いいのがあったので購入することにしたが、ここもやっぱり
韓国語、もしくは英語しか通じない。店頭に展示してある靴じゃなくて、
新しいのが欲しい。けど新しいのってどう言うんだ???
苦し紛れに「New One イッソヨ?」という、英語+韓国語という
奇妙な言葉で聞いてみると、嬉しいことにちゃんと分かってくれ、
上の方から新しいのを出してくれた。そして更に「韓国人の俳優で誰々知ってる?」
と聞かれ、とっさのことで何を聞かれたかを理解するのが精一杯だった私は
いわゆる四天王と呼ばれる人たちの名前しか出てこない有様

更に、「今から何をするのか?」と聞かれ、「ご飯を食べに行くんだけど、
どこかいい店はないですか?」とカタコトの韓国語で答える私。
「この辺はないけど、明洞の方ならあるよ。」と返事が返ってくる。
東大門から明洞はそう遠くはないものの、ホテルとは反対方向。
う~ん、さすがにちょっとしんどいな~と躊躇する私たち。
実は、行こうと思っていたサムゲタンのお店が20時で閉まることが分かり、
今日の夕食をどこで食べるかがまだ決まっていなかったのです。

でももう疲れたし、とりあえずホテル方面に向かって、その周辺で何か食べよう
ということになり、再び地下鉄に乗ってホテルに向かう。
ホテルまでは2回乗換えをしないといけないが、韓国の地下鉄は非常に
分かりやすい! 路線が全て色分けされていて、乗り換えも案内に従えばまず
間違うことはない。地下鉄に乗り慣れていない田舎者の私でもケンチャナヨ!
なのだ
次の駅で乗り換えだというところで、しばし電車が止まっていた。
すると、隣のおじさんがいきなり「どこに行く?」と尋ねてくる。
私がガイドブックを広げて地下鉄の路線図を見ていたので、迷っていると
思われたのか?と思いつつも行先を告げると、「ここで降りろ」みたいなことを
言う。「うそー、次の駅じゃないのお~?」と思ったけど、おじさんの勢いに
負けて何故か降りてしまった私たち。

やっぱりここで乗換えなんて出来ないよ・・・・

あのおじさんは一体なんだったんだ??? えーい、あのおやじめ!!
悪気はなかったと思うが、このおかげで確実に30分以上はロスをしている。
ホテルに着く頃には既にヘロヘロ。もう歩けましぇ~ん状態。
けどお昼の機内食以来、何も食べてない私たちは開いてる店を探しながら
ホテル周辺を歩き回る。

ない・・・全部閉まってるよ・・・
よく考えると今日は平日の木曜。しかも時間は11時になろうとしている。
うそだ。。。まさかこんなことになろうとは。。。!!
ヤバイ、本当にヤバイ
恐ろしいことに、このグルメ大国、韓国で食いっぱぐれそうになっている・・・!

最悪の事態を考えてコンビニでラーメンとおにぎりを買う。
なんてこった・・・ 韓国しょっぱなの食事がコンビニなんて、やだよお~

本気で泣きそうになりながらホテルに帰る。すると、あの馴れ馴れしいにーちゃんが
いるじゃないですか! ここは聞くしかない!
「この辺りでまだ開いてる店はありますか?」
何料理がいいのか聞かれたり、少し離れたところを教えてくれたりしたけど、
「とにかく、何でもいいから近くですぐに食べたいんだー!!」
と、もう訳分からない感じで訴えると、日本語の分かるスタッフがどこから
ともなく現れ、道を挟んで向かいの24時間営業のお店を教えてくれた。

もうそこでいい! とにかく行こう!
ってことで道を渡ろうとするがソウルで道路を渡るのはちょっと大変。
なんせ片側が5~6車線くらいあり、渡るのは片側ずつなので、2回信号待ちを
しないといけないのです。
おまけに、青信号がめちゃくちゃ短い!!
ぼ~っとしてるとすぐさま赤になってしまうのです。
その上、日本では青になると「ピッポッ」って音がするのに慣れているので、
音で知らせてくれない信号に気付くのが遅れがち。
ひと時たりとも気が抜けません。

やっとのことでお店に到着。ここも日本語は通じそうにない。
このお店はスンデ(ブタの腸詰)のメニューしかなく、私たちはスンデクッパを
注文。もちろん、た~っくさんの突き出しが先に出てくる。
ここでもカタコトの韓国語で「どうやって食べるんですか?」と聞いてみる。
クッパに入れたり、一緒に出されたミソみたいなのにつけて食べるみたいだ。
驚いたのは大きな青とうがらし。
ミソにつけて生で食べるらしいけど、ぐたぐただった私はちょっと食べれなかった。
キムチも普段はばりばりの辛いモノ好きだけど、日本のものよりかなり辛く、
ここで体調を崩すわけにもいかないので、ちょっとやめておいた。
ふと隣を見ると、男性が青とうをばくばく食べている。
これはここではかなりスタンダードな食べ物なんだ。

とにもかくにも、とりあえず空腹を満たした私たちはホテルに帰る。
今日はとっても疲れた。明日に備えて寝ることにしよう

                                   (つづく)



ソウルの道路事情はちょっと悪いように思いました。歩道はガタガタで、
ちょっとよそ見をしているとくぼみに嵌ってこけそうだし、バイクは遠慮なく
歩道に入り込んできます。もちろん、車も突入してくるので、本当にぼ~っと
してたら轢かれそうになります
信号無視する車(バイクやタクシーが多かったけど)も多いし、韓ドラで
交通事故がやたら多いけど、なまじ嘘じゃないような気がしました。
信号待ちもけっこう多いし、歩くのはちょっと大変ですね


帰国です!

2005年06月28日 | 旅行
日本を出発して4日後の26日、無事帰国することができました
昨日は疲れでヘロヘロだったんですが、今日はかなり復活できたので、
ソウルでの旅行記、アップしちゃいます
それではさっそく~


第一日目(1)  「出発」

旅行を前にしてかなり興奮していたのか、予定より早くに目が
覚めてしまう。心配していた天気はちょっと微妙な感じ
しかもちょっと寒いくらいかも。
けれど家を出る時には雨も降ってなく、なかなか順調な出発。
空港までは電車とバスを乗り継いで行かないといけないので
けっこう時間がかかる。

空港で今回一緒に旅をするチングと待ち合わせ。私の方が先に
着いたみたいでしばらく休憩を兼ねて待つ。
しばらくするとチングが到着。二人共旅行を前にかなりテンションが
上がっている。とにかく今から夢の旅が始まるのだ!!

色んな手続きを済ませ、出発ロビーに向かう。すると、どうやら
無料でネットが出来るらしい。ということで、今日のヨンジュンssi
情報をさっそくチェック。退院したばかりだというのに、もう仕事を
しているらしい。もっとゆっくり休んでよ。
そんなことを思いながら、けれどこれで彼が韓国にいることだけは
はっきりした。入れ違いという最悪の事態だけは避けられそうだ。
ちょっと安心しつつ、ネットに夢中になりかけ、搭乗が始まっているのに
気付くのが遅れ、慌てて飛行機に乗り込む。

仁川空港まではわずか1時間半。離陸したと思ったらすぐに機内食が
出る。急いで食べないと着いてしまいそうな勢いだ。
韓国に着いたらどこに行こうかと話も弾む。行きたいところが
てんこ盛りで到底4日間では消化出来そうにないので絞り込まないと
いけなそうだ。
機内食もほぼ食べ終わり、最後にデザートを食べようとした頃、
機体が激しく揺れだした。最初は「まあこれくらい揺れることもあるよね」
なんて平静だった私だけど、その揺れはだんだんと激しくなり、
横揺れだけにとどまらず、なんとふ~っとジェットコースターが落ちる
時のように下降した。
さすがに機内からも悲鳴が聞こえ、私も思わず前の座席を掴んでいた。
アナウンスも流れたが、なんとか揺れもおさまりほっと一安心。
デザートを食べようと思ったけど、動揺していたのかふたが開かず、
チングに開けてもらうはめに
いや~、ちょっとびっくりしちゃったのよお。。。

そしていよいよ仁川空港到着! こちらも心配だった天気だけど
日本より晴れてるみたい。おまけにとっても暑そう。
けれどいよいよ、ついに、韓国到着!! とってもとっても嬉しい瞬間!
無事に入国手続きを済ませ、バスでソウルに向かう。
けれどここで早くもつまづく。
今まで海外旅行には何度か行ったことあるものの、常にツアーだった
ため、空港にバスが迎えにきてくれていた。
しかし今回は初の個人旅行。バスが迎えになんぞ来ちゃーいない。
何もかも自分でやらないといけなのだ。

とりあえず外に出てみると、たくさんバスが停まっている。
う~ん、一体どのバスに乗ればいいんだろう?
困っているとおじさんが声を掛けてくれた。行先を言うと、このバスに
乗れ、と言ってくれたので何とかバスに乗る事が出来、あとは市内まで
約1時間のバスの旅になる。

初めて見る韓国の景色だけど、日本の風景とあまり変わらない。
看板のハングル文字を除くと、ここは日本だと言われれば、そうかと
納得しそうなくらい、日本と同じようなのどかな田舎の風景が広がる。
それがだんだんと都会の風景に変わり、ホテルから少し離れた終点に到着。
さっそく看板のヨンジュンssiを発見して、嬉しくなる。
そこからはタクシーでホテルに向かうことに。黒塗りの模範タクシーを
選んで乗車。料金重視で選んだため、ホテルはあまり有名でない、とっても
小さなところ。果たしてちゃんと伝わるだろうか?
ネットからプリントアウトしたハングルでの住所を見せて理解してもらう。
良かった、何とか分かってもらえたみたいだ。

程なくしてホテルに到着。運転手さんはトランクから荷物を出してくれ、
ホテルのフロントまで運んでくれる。おまけに「日本からお客さんだよー」
とフロントに言ってくれているみたいだ。なんて優しいんだろう。
ちょっと感激しながら料金を渡そうと6,000ウォン差し出した。すると、
5,300ウォンだったのに5,000ウォンでいいと言う。
またまたなんて優しい人なんだろう!!と韓国到着早々、感激しまくり!
本当に優しい運転手さんのおかげで、旅の滑り出しは絶好調でした。

フロントでチェックインの手続き。日本語の出来る人はいなかったので、
ほんのちょっとの韓国語と英語で会話する。
私的に、東洋人同士が英語で会話するというのは何かみょ~だなと
いつも思うんだけど、お互い分かるのは英語だけなので仕方ない。
しかしこのフロントのにーちゃんがやけに馴れ馴れしく、プリントした
書類を見ながら、「漢字は読めないけど、ひらがなは分かる」と言って
話しかけてくる。
「小さいホテルだけに、フレンドリーなんだ~」と思い、なんか和み
ながら部屋に向かう。

料金重視で選んだだけに、お世辞にも豪華とは言えないけど、寝るには
十分だし、なにも問題はない。
ひととおり部屋のチェックを終えて、もう一仕事。
それは帰りの便のリコンファーム。これもツアーしか経験のない私には
初体験。ドキドキしながら電話をかけるが、どうも繋がってる感じがしない。
「外線は0発信!?」なんてバカなことを言いつつもやっぱり分からない。
仕方がないので、さっきのフロントのにーちゃんに聞いてみることに。
外線は9発信とのこと。そうか、0じゃなくて9だったのね。
早速9発信で電話を掛ける。「リコンファーム、プリーズ」と言った
ところまでは良かったが、そこから先何をどう言っていいのか分からない。
思わず日本語で「日本語話せる人いますか?」と聞いてしまったけど、
相手の人が日本語が分かる人だったので何とか無事に手続完了。
ふ~、これで何とか帰れるよ~
                               (つづく)



ヨンジュンssi、8月末に来日との公知が発表されましたねー!!
うわ~もう、とっても嬉しい

詳しいことはまだこれからみたいですけど、今からもうわくわく、
どきどき、です
一体何日くらいになるんでしょうねえ? 誕生日に日本なんてことはないん
でしょうか?? そうなればすっごく嬉しいですよね!!

今回はお迎えに行っちゃおうと決心してるんですけど、また自粛要請
出ちゃうかな???