朝7時過ぎにお迎えがやって来る。ツアーの参加者は私とチング二人だけ
だそうだ。嬉しいような、ちょっと残念なような。
今日は昨日よりちょっと涼しい気がする。早朝だからなのかな。
すぐに春川に向かうのかと思いきや、いきなりヨンジュンssiの
事務所に行くという。
韓国に来る前は、手紙を書いてポストに入れよう!なんて意気込んでた
のに、いざ書こうとすると何を書いていいのか分からず、結局今の今まで
書けずにいた。
普通の住宅地の間をぬって車は走る。本当にこんな所に事務所があるの?
っていうくらい普通の住宅地だ。
芸能事務所には到底見えないヨンジュンssiの事務所。今まで写真では何回も
見たことのあるあの、可愛らしい建物。今その前に実際に立っている。
けれどやはり早朝だからか、周りは静まり返っているし、何だか近づけずに
写真だけ撮影させてもらう。
やっぱり手紙くらい書いてくれば良かったなと少し後悔した。
そして車は一路春川へ! 朝早めに出発したおかげで、渋滞もなく、順調に
車は進む。車内では冬ソナのDVDが映される。もう何回も観ているけれど、
ついつい見入ってしまっていた。
途中、放送部がキャンプをしたのがこの辺ですよ、とか撮影にまつわる話を
してくれた。
春川までは1時間~1時間半くらいだっただろうか、最初の目的地ナミソムに
到着。まだ朝早いというのに、けっこうたくさんの観光客がいる。
それも韓国の人が多いようだ。ここは地元の人たちのピクニックスポットに
なっているらしく、シートやお弁当を持った家族連れがたくさん来ていた。
ドラマのシーンを思い出しながら、ゆっくりとナミソムを歩いていく。
今は夏なのでもちろん雪はなく、ドラマとはちょっと雰囲気が違うけど、
所々に看板があって、ここでどのシーンが撮影されたか分かるようになっている。
メタセコイアの並木道、ユジンが登った丸太、もちろんファーストキスのベンチなど、
あらゆるところを撮影しまくった。
そのファーストキスのベンチのところで、後ろから来た現地の子供に話しかけられた。
「안녕하세요! 일본에서 왔어?(こんにちは! 日本から来たの?」
この子供がはきはきと喋ってくれたおかげか、ハッキリと何を言ってるのか理解する
ことが出来た。「うん、うん」と頷いていると、更に質問をされた。
「배 용준 씨 좋아해?(ペ・ヨンジュンさんのこと、好き?」
「うっ、そんなにはっきり聞かれると照れてしまうじゃないよお・・・
」
そう思いつつもまた「うん、うん」と頷く。
こんな子供たちにまで日本から来た人=ペ・ヨンジュンファンというという図式が
広がってるのか。。。と思うとちょっとおかしいけど、物怖じしない子供たちの
おかげで、私の心はすごく和んだ。
さてさて、チュンサンとユジンの銅像も撮影し、ちょっとした売店があったので
覗いてみると、韓国に来てからずっと探していたイオンエイドのヨンジュン缶が
有りました! やった! やっと見つけた! さっそく購入だ! ってことで2缶を
購入。もっといっぱい欲しかったけど、今日の冬ソナツアーは始まったばかりだし、
けっこう重いので我慢することに。けれどレジ横に置いてあったイオンエイドの
ハガキ(もちろんヨンジュンssiがかっこよく飲んでる写真入り
)をゲット出来たので
大満足な私たちなのでした。
今日は朝が早かったので、ここまでの日程を消化したところで既にお腹がぺこぺこ。
春川と言えば名物タッカルビ! 早目のお昼の取るべく、お店に向かいます。
その店は住宅街の中にあり、現地の人たちしか来ないようなところらしく、客は私たちしか
いない。ガイドさんとお店のおねーさんは顔見知りらしく、話が盛り上がっているが、
もちろん何を話しているのかは全く分からない
大きな鉄板でたくさんのお肉や野菜を焼いてくれる。特にさつまいもが美味しかったけれど、
毎日けっこう似たような味ばかりになっていたので、ちょっとあっさり味が恋しく感じていた。
するとそこへ冷麺を持ってきてくれる。これがさっぱりしていて、冷たくてとっても美味しい。
「タッカルビと一緒に食べるといいよ」、って感じでおねーさんがどんどんお肉を冷麺の
中に放り込む。うーん、これが韓国式のサービスなのかも。
けれど隣に座って食べるのをじっと見てられるとけっこう緊張するんだよね。
ただでさえ、私たちしか客はいないし、おまけに韓国の箸は銀製?ですっごく重い。
何故だか私は緊張しつつ、昼食を終える。
お店を出発する前に、暑くなってきたので、持っていたペットボトルのお茶をぐいっと
飲んだ。すると、さっきのおねーさんが私のペットボトルをひったくって店の中へ。
少々唖然とする私に「水を入れてくれるんです。私も入れてもらおう。」とガイドさん。
「そうだったのね。けどそれは水じゃなくてお茶なんだよお。水を足されると混ざっちゃう
よお~」と当然言えずにされるがまま
(私はペットボトルにカバーをしていました)
ここでも韓国式の親切?に戸惑いながらも嬉しくなる。確かめてみると、きちんと
元々入っていたお茶は捨てられ、冷たいお水のみになっていた。
「ありがとう、おねーさん」私はあと半日、この冷たい水をグビグビ飲みながら、
冬ソナツアーをこなすことになる。
(つづく)
だそうだ。嬉しいような、ちょっと残念なような。
今日は昨日よりちょっと涼しい気がする。早朝だからなのかな。
すぐに春川に向かうのかと思いきや、いきなりヨンジュンssiの
事務所に行くという。
韓国に来る前は、手紙を書いてポストに入れよう!なんて意気込んでた
のに、いざ書こうとすると何を書いていいのか分からず、結局今の今まで
書けずにいた。
普通の住宅地の間をぬって車は走る。本当にこんな所に事務所があるの?
っていうくらい普通の住宅地だ。
芸能事務所には到底見えないヨンジュンssiの事務所。今まで写真では何回も
見たことのあるあの、可愛らしい建物。今その前に実際に立っている。
けれどやはり早朝だからか、周りは静まり返っているし、何だか近づけずに
写真だけ撮影させてもらう。
やっぱり手紙くらい書いてくれば良かったなと少し後悔した。
そして車は一路春川へ! 朝早めに出発したおかげで、渋滞もなく、順調に
車は進む。車内では冬ソナのDVDが映される。もう何回も観ているけれど、
ついつい見入ってしまっていた。
途中、放送部がキャンプをしたのがこの辺ですよ、とか撮影にまつわる話を
してくれた。
春川までは1時間~1時間半くらいだっただろうか、最初の目的地ナミソムに
到着。まだ朝早いというのに、けっこうたくさんの観光客がいる。
それも韓国の人が多いようだ。ここは地元の人たちのピクニックスポットに
なっているらしく、シートやお弁当を持った家族連れがたくさん来ていた。
ドラマのシーンを思い出しながら、ゆっくりとナミソムを歩いていく。
今は夏なのでもちろん雪はなく、ドラマとはちょっと雰囲気が違うけど、
所々に看板があって、ここでどのシーンが撮影されたか分かるようになっている。
メタセコイアの並木道、ユジンが登った丸太、もちろんファーストキスのベンチなど、
あらゆるところを撮影しまくった。
そのファーストキスのベンチのところで、後ろから来た現地の子供に話しかけられた。
「안녕하세요! 일본에서 왔어?(こんにちは! 日本から来たの?」
この子供がはきはきと喋ってくれたおかげか、ハッキリと何を言ってるのか理解する
ことが出来た。「うん、うん」と頷いていると、更に質問をされた。
「배 용준 씨 좋아해?(ペ・ヨンジュンさんのこと、好き?」
「うっ、そんなにはっきり聞かれると照れてしまうじゃないよお・・・

そう思いつつもまた「うん、うん」と頷く。
こんな子供たちにまで日本から来た人=ペ・ヨンジュンファンというという図式が
広がってるのか。。。と思うとちょっとおかしいけど、物怖じしない子供たちの
おかげで、私の心はすごく和んだ。
さてさて、チュンサンとユジンの銅像も撮影し、ちょっとした売店があったので
覗いてみると、韓国に来てからずっと探していたイオンエイドのヨンジュン缶が
有りました! やった! やっと見つけた! さっそく購入だ! ってことで2缶を
購入。もっといっぱい欲しかったけど、今日の冬ソナツアーは始まったばかりだし、
けっこう重いので我慢することに。けれどレジ横に置いてあったイオンエイドの
ハガキ(もちろんヨンジュンssiがかっこよく飲んでる写真入り

大満足な私たちなのでした。
今日は朝が早かったので、ここまでの日程を消化したところで既にお腹がぺこぺこ。
春川と言えば名物タッカルビ! 早目のお昼の取るべく、お店に向かいます。
その店は住宅街の中にあり、現地の人たちしか来ないようなところらしく、客は私たちしか
いない。ガイドさんとお店のおねーさんは顔見知りらしく、話が盛り上がっているが、
もちろん何を話しているのかは全く分からない

大きな鉄板でたくさんのお肉や野菜を焼いてくれる。特にさつまいもが美味しかったけれど、
毎日けっこう似たような味ばかりになっていたので、ちょっとあっさり味が恋しく感じていた。
するとそこへ冷麺を持ってきてくれる。これがさっぱりしていて、冷たくてとっても美味しい。
「タッカルビと一緒に食べるといいよ」、って感じでおねーさんがどんどんお肉を冷麺の
中に放り込む。うーん、これが韓国式のサービスなのかも。
けれど隣に座って食べるのをじっと見てられるとけっこう緊張するんだよね。
ただでさえ、私たちしか客はいないし、おまけに韓国の箸は銀製?ですっごく重い。
何故だか私は緊張しつつ、昼食を終える。
お店を出発する前に、暑くなってきたので、持っていたペットボトルのお茶をぐいっと
飲んだ。すると、さっきのおねーさんが私のペットボトルをひったくって店の中へ。
少々唖然とする私に「水を入れてくれるんです。私も入れてもらおう。」とガイドさん。
「そうだったのね。けどそれは水じゃなくてお茶なんだよお。水を足されると混ざっちゃう
よお~」と当然言えずにされるがまま

ここでも韓国式の親切?に戸惑いながらも嬉しくなる。確かめてみると、きちんと
元々入っていたお茶は捨てられ、冷たいお水のみになっていた。
「ありがとう、おねーさん」私はあと半日、この冷たい水をグビグビ飲みながら、
冬ソナツアーをこなすことになる。
(つづく)