7月7日 夜7時7分より 六本木ヒルズで . . . 本文を読む
村上隆 といえば 六本木ヒルズのアートディレクターであり、
過去にLVともコラボして、チェリーブロッサムシリーズや
パンダシリーズの商品を出したのは記憶に新しい。
ラムフロム・ザ・コンセプトストアでは、
村上 隆・奈良美智のグッズなど多く扱っている。
ちょうどそちらのblogを見ていたところ、思わず笑っちゃったのが、お花 クッション。
結構・・いや、かなりのインパクト(笑)
こちらはまだ受 . . . 本文を読む
「アートと話す /アートを話す展覧会を見に、
東京オペラシティギャラリーに行ってまいりました。
ダイムラー・クライスラー・アート・コレクションより
バウハウスからコンテンポラリーアートまで、
ヨーゼフ・アルバース、ヨハネス・イッテン、A.ウォーホルなど約50人のアーティストの作品が並べられています。
入口で、ワークブックとエンピツを渡され、作品を見ていきます。
(作品とワークブックの番号を照ら . . . 本文を読む
六本木ヒルズ 森美術館にて5/7まで開催。
19世紀末から現代までの幅広い年代・分野から集められた約500点の作品を見ることができます。
二都市間の文化・芸術の交流、歴史もアートも一気に学べる展覧会との通り、
1920年代ブルーノ・タウトを中心として
こんなに文化交流があった事実を知りました。
「日本におけるドイツ年2005/2006」の一環として、この展覧会だけでなく、
ギャラリーでも . . . 本文を読む
お約束通り、休憩時間を使って岡本太郎記念館に行ってきました。
彼特有の毒々しいともいえる鮮やかな色使い。
やはり、圧倒される。
悲しい動物
遊ぶ字
原始
なんて表現すればいいんだろ。
この溢れんばかりのパワー。
TARO スゴすぎる。
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さっきJ-WAVEを聞いていて、知った。
今日は岡本太郎の生誕日なんだと。
ワタシの尊敬する岡本太郎サマ。
高校生の頃、彼の絵を自分の目で見るためだけに
はるばる川崎まで高速バスで来たことを思い出した。
あの頃の行動力はどこにいったんだろう。
彼の絵との出会いも美術史・芸術を勉強したいと思った一因かもしれない。
しかしながら、いつも岡本太郎美術館のそばを行き来しているのに、
実はまだ訪れてい . . . 本文を読む
原美術館にオラファー エリアソン影の光展を見に行ってきた。
オラファーエリアソンは、1967年コペンハーゲンで生まれ、
光・水・風邪・温度といった、自然界に存在する基本的な要素を駆使して、
自然現象を人々に体験させるインスタレーションを展開している作家である。
[彼の作品は、自分の感性を研ぎ澄ますための装置の役割を果たします。]
私には、はじめそれがどういう意味かわからなかった。
しかし、 . . . 本文を読む
本日は、ちょっと早めにUPして、
シャネル銀座ビル4階にあるシャネル・ネクサスホールへ。
今日は、明日より開催のポートレート写真展「Corbis Outline:Persona」のレセプションがあるの。
同僚からお誘いを受け、ワクワクしながら会場へ。
裏のエレベータから4階に上がる。
クロークにコートを預け入場するとロゼシャンパンで迎えられる。
それぞれの会社の社長のユニークな挨拶があり、
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CM見ました?
復刻版リポビタンD、限定発売中です。
薬局で見つけて思わず購入。
レトロなパッケージが渋くていいですね。
何を隠そう。。わたくしは昔リポビタンD愛用派だったのでした。。(笑) . . . 本文を読む
SICFでグランプリを受賞された塩保朋子さんの発表展覧会が
スパイラル1階のショウケースで始まった。
27日は18時からオープニングレセプションがあり、
SICFのボランティアメンバーも5月以来の集合。
同窓会みたい♪
打ち上げも結局出来ぬまま、早半年が経とうとしており、
年長者としては責任を感じる。スミマセン・・・。
が、K邸で今度こそ忘年会はやりますよー(笑)。
で、話は戻りますが、
こ . . . 本文を読む