NY 陶芸教室のメンバーさんたちの展示会に行ってきた

普段から皆さんのお作は拝見していますが、
やはり埃っぽいスタジオで見るのと、ちゃんとした綺麗なお店（ギャラリー）で
見るのとでは、違いますね～。とてもいい感じでした。

でも、画像はありません。

ちょっとバイトの方が忙しかったので、今週は自分の作業をサボってしまいました。
でも、自分の大切な時間を削ってまでやっているバイトで貰えるお金は
雀の涙程。それでも貰えるだけありがたいのでしょうけど、、、。

そんな事で、陶芸教室のメンバーさんたちと一週間ぶりに会ったのですが、
皆さん口々に「どうしたの、大丈夫？」と心配して下さって、、、。
ありがたいですね。
でも、俺ってそんなに心配されてしまうような、
どっか儚げな感じがあるんでしょうか？
態度とお腹はばっちりとメタボリックなオッサンなんですが、
やはりちょっと不健康なイメージがあるんでしょうかねえ～。

まあ、朝から晩まで小さな部屋の中でせっせと悪魔みたいなもんを
作ってりゃ、ちょっと頭に欠陥があるか病んでいるかのどっちかもしれませんが。

ま、心配されているうちが花ってことで、また来週から仕事を
再開しようと思っています（明日からじゃねーのかよっっっ！！！）。

初 youtube だが、、、、

という訳で、ついでに映り込んでしまったって感じで
初　youtubeです。

でも、なんだかなあ～、、、。

なんか釈然としないんですけど、、、、。

まあ、こうやって最初は偶然に映り込んだり、
二次的な要素で表に出て行く事で
多くの人に見てもらえる機会が増えていくんでしょうけどね。

まあ、何はともあれ、半年前の個展はなんだかとても懐かしく、
日本に残してきた羊君たちと対面したくなりました。

music tap@hpgrp東京GALLERY

続・おやしらず

先日、もう一本のおやしらずを抜いてきました。

前回はかなり手際が良かったので（しかし痛みと穴は残ったが）、
今回も楽勝でしょ～、と気楽に病院へ。

しかし、待合室で待たされる事一時間。
さすがにこれはキツい。目の前の本には完全に興味が無くなる程
やきもきしていると、やっと名前を呼ばれて席を立つ。

いよいよおやしらずとおさらばですね、と麻酔をされてしびれた口を
開けながら待っていると、頭上でないやらごそごそと話をしている。
「以外に難しそうなタイプだから、教授に見てもらわないと」、
なんてやっとる。そう、ここは大学病院なんです。勿論担当医は
研修生。こちらはいわばモルモットなんですね。

結局、前回の処置とは比べ物にならん程時間と痛みを伴った訳で、
終わった後はブルーになりました。しかも、縫合がヘッタクソで、
口の内で糸がぶらぶらと、、、。まじかよ、、、
（数日後、無事にぶらーんぶらーんは取れました）。

まあ、何はともあれ、これで煩わしいおやしらずとも
お別れする事ができて一安心です。　

でも、あの歯が抜ける時の感じ、めりめりめりめりっっ、と取れるあの瞬間、
けっこうやばいですよね。
、、、俺、、、マゾでしょうか？前にも歯医者さんに
結構痛みに強いですねって言われたしなあ。

論点がずれ始めた所でお開きにします。