ラジコン飛行機道楽工房

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チップマンク初フライト!

2006年09月24日 | 製作&修理

ようやくチップマンクの初フライトです。(^O^)/

  


シワシワになった尾翼のフィルムはオラカバのハギレで貼り直しました。
ハギレで足りる分しか元々のフィルムを剥がしてないので重なった部分はオラカバの下でシワシワになってますけど仕方ないです。
青の色合いも若干違います。


メカ室は、こんな感じになりました。
サーボ:GWS PICO STD
受信機:ハイペリオン 4ch
リポ:エンルート 3s2000mAh


ペラ:APC 9×6E(メーカー推奨)
ハイペリオンのスピンナーを付ける予定でしたがペラの厚みでナットの締め付け部分が足りないのでスピンナーナットを使いました。


使う予定だったスピンナー。
付けられない事ないですけど、締め付けが充分でないと不安なのでパスします。
これ買うときにロビンの店主さんから情報を得ていたので納得済です。
ま、何か他の機体で使えるでしょ!

ハイ!飛ばしてみました!
本格的なEP機は初めてでしたが、飛ばしてビックリ!
GP機の10クラスに劣らない勢いでカッ飛んでくれました!
トイラジ改「ステラ」や「てんとう虫」とは違います。
いや~!イイですねコレ!すっかり気に入りました~!

今回はメーカー推奨のペラ(9×6E)で飛ばしてみたくてモーターまで推奨品を使いましたが、手持ちのモーターでもペラを変えれば充分に飛ぶと思います。
使用パーツによって流れる電流、電圧を自分で計測してベストマッチを探り出す事が出来ればもっと幅広い設定が出来そうですね。
その辺の知識を高めるのが今後の課題です。


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