そう言えば、我が家にも「TAIYO F-16」があった。去年の夏頃、同僚が子供と飛ばそうと買ってはみたものの飛ばないので「コレ飛ばしてくれない?」と持って来たのだ。「あ~コレ飛ばないよ・・・ ベテランでもノマールじゃ飛ばないんじゃない?改造すれば別だけど・・・」と言うと「えっ!?そうなの・・・ おもちゃ屋で売ってるから子供でも遊べると思ったんだけどなぁ・・・ 素人には無理なんだなぁ・・・」
「改 . . . 本文を読む
私の定休日は土曜日です。ですから日曜日である今日は仕事なんですが、ポカポカ陽気を通り越し暑いぐらいの良い天気じゃないですかー!風も無いし、絶好の飛行日和ですね。
てな訳で、昼休みに職場の裏にある田んぼでステラを飛ばしちゃいました!汗ばむ程の陽気なので作業服の上着は脱いでます。(作業服のまま遊んでるのもねぇ・・・)てか、半袖でも良かったんじゃないかい?下は仕方ないので作業ズボンのままです。
農道 . . . 本文を読む
ステラのお色直しが完了し、謎の“日本軍複葉機”が出来上がりました。
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【カウルは黒に塗装】
【上翼:日の丸】
ラベルシールに印刷して貼り付けました。白い縁取りの日の丸を貼りたかったんですが・・・日本国旗をそのまんまです。お手軽(手抜き?)工法です!笑
【胴体:日の丸と番号】
胴体には日の丸と機体番号を貼り付けました。「カ - 7253」 ← 何だコレ?
カ・・・私の本名が . . . 本文を読む
仕事が繁忙期に入りつつあり帰宅時間が遅いです・・・なかなか飛行機もいじれません・・・新しい機体の製作はしばらく出来そうもありません・・・とりあえず中途半端になっているステラのお色直しだけは終わらせないとね・・・
機体は緑、裏側を黄色。裏側はグレーにしようと思ったのですが見易さを考えて黄色しました。
毎晩、風呂に入る前に部屋の窓を全開にしてプシュー!風呂に入ってる間に部屋の換気は終了!風呂 . . . 本文を読む
時間が有れば何て事ない作業ですが、毎晩ちょこちょこと塗装してます。緑色になった機体に「日の丸」のレイアウト思案中です。
ラベルシール(光沢、耐水)に印刷して貼りつける予定。とりあえず、普通紙に試し刷りしてサイズとレイアウトを考えています。
前回、「零戦風」と書いてしまいましたが「日本軍機風」ですね。f^_^;下側は灰色にしようと思ってましたが、黄色にした方が見易いかな?
さて、どんな機体 . . . 本文を読む
いつも飛行場へ連れて行き元気に飛んでくれるTAIYOのトイラジ「ステラノーヴァ号」墜落したり・・・ハードランディングさせてしまったり・・・草むらに着陸させたり・・・
あちこち塗装がハゲてきているので「お色直し」してあげる事にしました。最初考えていたのは『赤とんぼ』だったのですが・・・
赤がオレンジになるだけで面白くないかな?と思いまして『零戦風』にチャレンジ!
とりあえず上翼を塗ってみまし . . . 本文を読む
先日、破損してしまったステラのモーターマウントを直しました。純正のモーターマウントを切断して新たに作り直そうとも思ったのですが・・・
お手軽(手抜き?)工法で・・・ f^_^;
せっかく「Apacheスティック用アルミバックマウント」を使っているのですからスティックを挿しちゃいました。
マウントにスティックのサイズの四角い穴を開け、スティックを貫通させ瞬間で仮止めして裏側にエポキシを流し込み . . . 本文を読む
昨年末に墜落し、下翼とモーターマウントを破損。その日のうちに修理して元気に飛ぶようになりましたが…先週末のフライトで着陸の際に“江頭”しまして再度モーターマウントが破損しました。
やはり、一度破損してますから瞬間接着剤で着けただけじゃモロイですね。わずかな衝撃で破損してしまいました。この機会にモーターマウントを作り直そうとおもいます。
…と同時に・・・
あちこち塗装がハゲてるの . . . 本文を読む
見事に折れてます。
リンケージに使って半端になった0.8mmのピアノ線をカンザシに。
「ウルトラSU]で接着。
これは裏側。
はい!くっつきました!
モーターマウントは支柱が折れ、ネジ止め部分が割れました。
支柱は瞬間で接着。両側は適当なプラ板を挟んで固定。
組み上げました。
モーターも、ぐら付く事無く取り付きました。
今年の破損は今年のウチに!
と言う事で修 . . . 本文を読む
ステラのペラサイズを変更してみました。今まではAPC:7×5SFを使ってましたが地面とのクリアランスがほとんど無く滑走離陸は無理でした。まぁ、どっちにしろ普段の飛行場は草が深目なので手投げ発進専門ですが着陸の時にペラが地面に当り破損する事が多かったのでAPC:6×5.5を使ってみる事にしました。
【奥:6×5.5 手前:7×5】
ん~、随分サイズが変わった気がします。
タキシ . . . 本文を読む