
2023年8月4日に日光二荒山神社中宮祠神域内で行われた第62回扇の的弓道大会
コロナ禍による中断のため4年ぶりの開催となり、県内外の中高生から大人までの約1300人が参加した。

日光二荒山神社の男体山登拝の奉納行事。平安末期の1185年、源平合戦の屋島の戦いで那須与一が平家の小舟の扇の的を射抜いた古事にならい、1962年からほぼ毎年続けられてきた。

6隻の舟の上に立てられた半径約40センチの扇の的をめがけ、1人あたり4本ずつの矢を次々と放った。

距離は約30メートル。

矢の回収と扇の的の交換はボートに乗った係員があ行います

湖上に浮かぶ的は13的あり、1的を3人で射ます。

1的から10的までが学生、後ろ3的が一般です。

途中雷雨もあり中禅寺湖畔で涼んでいて16時ごろ帰ろうと会場前を通ると、まだ表彰式を行っているようでした
コロナ禍による中断のため4年ぶりの開催となり、県内外の中高生から大人までの約1300人が参加した。

日光二荒山神社の男体山登拝の奉納行事。平安末期の1185年、源平合戦の屋島の戦いで那須与一が平家の小舟の扇の的を射抜いた古事にならい、1962年からほぼ毎年続けられてきた。

6隻の舟の上に立てられた半径約40センチの扇の的をめがけ、1人あたり4本ずつの矢を次々と放った。

距離は約30メートル。

矢の回収と扇の的の交換はボートに乗った係員があ行います

湖上に浮かぶ的は13的あり、1的を3人で射ます。

1的から10的までが学生、後ろ3的が一般です。

途中雷雨もあり中禅寺湖畔で涼んでいて16時ごろ帰ろうと会場前を通ると、まだ表彰式を行っているようでした
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