
弘前公園は国指定史跡となっており、史跡指定面積は約49.2ヘクタールである。弘前市都市公園条例での名称は「鷹揚園」であり、公園施設として弘前城、弘前城植物園及び庭球場を定めている。都市計画公園名としては「鷹揚公園」(1948年(昭和23年)10月29日都市計画公園決定)で、江戸時代に再建された天守と5つの城門、3つの隅櫓が重要文化財に指定されている
なお、名称については「弘前城公園」とすることも検討されている
前日の夜、北上景勝地からpm20:30頃出発し、196Kmほど走り、道の駅ひろさきに0:00過ぎに着。駐車スペースはほぼなかったが、何とか1台停められた。車中泊。 次の22日は快晴の予報なので5時に出発。5時からOpenしている、津軽藩ねぶた村に停める。1日1000円。早朝5時半から散策開始。 ガイドマップでは弘前公園1周で2時間。しかし外堀含め、写真動画撮影などしてゆっくりしたのでam5:30~am8:30 。
散策ルート
東門>東内門~弘前公園最長寿のソメイヨシノ>弘前城天守>露店(弘前城 四の丸跡)
>春陽橋>桜のトンネル>西濠 ボート乗り場>桜のハート>杉の大橋>追手門口
外堀に移る桜並木と冠雪した岩木山の画

弘前公園は染井吉野を中心に、枝垂桜、八重桜など、52種類約2,600本の桜が咲き誇ります。



弘前城天守は、平成27年(2015)に石垣修理工事のため曳家を行い、現在の場所に移動されました。 約10年間の修理工事を終えて、令和8年(2026)秋、元の場所に戻されます。令和7年(2025)中には、展望デッキの解体や天守周辺にバリケードが設置されるため、「桜」と「弘前城天守」、そして津軽富士「岩木山」を一緒に見る春の景色は今年で最後となります。

津軽富士「岩木山」



桜のトンネル


桜のハート ガイドマップには、場所はひみつとされているが、大勢の人がカメラを構えているのですぐ判る

外堀の水面に映り込む桜も美しい


なお、名称については「弘前城公園」とすることも検討されている
前日の夜、北上景勝地からpm20:30頃出発し、196Kmほど走り、道の駅ひろさきに0:00過ぎに着。駐車スペースはほぼなかったが、何とか1台停められた。車中泊。 次の22日は快晴の予報なので5時に出発。5時からOpenしている、津軽藩ねぶた村に停める。1日1000円。早朝5時半から散策開始。 ガイドマップでは弘前公園1周で2時間。しかし外堀含め、写真動画撮影などしてゆっくりしたのでam5:30~am8:30 。
散策ルート
東門>東内門~弘前公園最長寿のソメイヨシノ>弘前城天守>露店(弘前城 四の丸跡)
>春陽橋>桜のトンネル>西濠 ボート乗り場>桜のハート>杉の大橋>追手門口
外堀に移る桜並木と冠雪した岩木山の画

弘前公園は染井吉野を中心に、枝垂桜、八重桜など、52種類約2,600本の桜が咲き誇ります。



弘前城天守は、平成27年(2015)に石垣修理工事のため曳家を行い、現在の場所に移動されました。 約10年間の修理工事を終えて、令和8年(2026)秋、元の場所に戻されます。令和7年(2025)中には、展望デッキの解体や天守周辺にバリケードが設置されるため、「桜」と「弘前城天守」、そして津軽富士「岩木山」を一緒に見る春の景色は今年で最後となります。

津軽富士「岩木山」



桜のトンネル


桜のハート ガイドマップには、場所はひみつとされているが、大勢の人がカメラを構えているのですぐ判る

外堀の水面に映り込む桜も美しい


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