
2020 11/21 栃木県大田原市 佐久山城址公園

推定樹齢約200余年といわれるイロハモミジをはじめとする、御殿山公園内の紅葉

土佐楓と呼ばれる大木
土佐楓は江戸時代中期、四国・土佐藩主の子弟山内資敬(やまのうちすけたか)が、佐久山城主の福原家に養子入りした際に、持参したと伝えられている。



既に見ごろ終盤 落葉が進んでいた

秋晴れに赤いもみじが照る


推定樹齢約200余年といわれるイロハモミジをはじめとする、御殿山公園内の紅葉

土佐楓と呼ばれる大木
土佐楓は江戸時代中期、四国・土佐藩主の子弟山内資敬(やまのうちすけたか)が、佐久山城主の福原家に養子入りした際に、持参したと伝えられている。



既に見ごろ終盤 落葉が進んでいた

秋晴れに赤いもみじが照る
