『Heroes (ヒーローズ)』の伝説の侍、Takezo Kenseiの活躍をドキュメンタリー風に描く『Sword Saint』というウェブ・ビデオ・シリーズがYamagatoFellowship.orgで見れます。【『ヒーローズ』第1シーズンのネタバレ&第2シーズンの先取り情報】
Yamagato FellowshipというのはHiro Nakamuraの父、Kaito Nakamura(George Takei)が創設した機関(という設定)です。Hiroは子どもの頃、父のKaitoからTakezo Kenseiの話をよく読んでもらったということになっています。ウェブ・ビデオには第2シーズンのヒントも隠れている?
ビデオは各3~4分ずつだそうです。ナレーターはJohn Rhys-Davies(『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ、『インディ・ジョーンズ』シリーズ、『Sliders』、『Star Trek: Voyager』)です。
私自身はビデオは未見ですが、YamagatoFellowship.orgの解説文によると、「Kensei」は「a sword saint」という意味だそうです。つまり、「剣聖」なんでしょうね。でも、「The Takezo dynasty(タケゾウ時代)が100年にわたって続いた」というのは一体、何の話なのやら...?
参考記事(第1シーズンのネタバレ&第2シーズンの先取り情報に注意):
- Exclusive! Secrets of Heroes' Kensei Legend Revealed
Yamagato FellowshipというのはHiro Nakamuraの父、Kaito Nakamura(George Takei)が創設した機関(という設定)です。Hiroは子どもの頃、父のKaitoからTakezo Kenseiの話をよく読んでもらったということになっています。ウェブ・ビデオには第2シーズンのヒントも隠れている?
ビデオは各3~4分ずつだそうです。ナレーターはJohn Rhys-Davies(『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ、『インディ・ジョーンズ』シリーズ、『Sliders』、『Star Trek: Voyager』)です。
私自身はビデオは未見ですが、YamagatoFellowship.orgの解説文によると、「Kensei」は「a sword saint」という意味だそうです。つまり、「剣聖」なんでしょうね。でも、「The Takezo dynasty(タケゾウ時代)が100年にわたって続いた」というのは一体、何の話なのやら...?
参考記事(第1シーズンのネタバレ&第2シーズンの先取り情報に注意):
- Exclusive! Secrets of Heroes' Kensei Legend Revealed
いまや流行語になっている”ヤッター!”の決めぜりふ(?)は、脚本段階ではなんと”ボンサイ!”だったそうです。さすがに一読してバンザイの間違いだろうとは思ったが、バンザイでは戦争に繋がるイメージもあるので、制作者と相談して”ヤッター!”にしたとか。これは大正解でしたね。
彼のセリフは脚本ではすべて英語で書かれていますが、それをこなれた日本語にするために、自分で翻訳しているそうです。
また彼はILMのクリエイターでしたが、現在でもコンサルタントとして出社しているそう。もはやベテランになってしまって、出る幕がないとも言っていましたが。
幼少時からアメリカで生活しているそうですが、けっこう現在の日本にも詳しそうでしたね。いまのお笑いではタカ&トシが好き、というのにはちょっとビックリしました。なんでも日本の祖母がTV番組をビデオに録画して送ってくれているかららしいです。
英語は苦手ですけど、ニュアンス的にそんな感じかなぁと。
ケンセイと、タケゾウのどっちが名字かにもよりますけど。
要は、タケゾウが君主だった時代があった、みたいな意味なんじゃないかと・・・。
あいまいでスミマセン
「ケンセイタケゾウ」って剣聖武蔵?宮本武蔵がモデルなんでしょうか?でも竜伝説・・・?髪型と着物のあわせが逆なのも気になります。本編ではどういう「昔の日本」が描写されるのか楽しみです(笑)
元アイドルの田村英里子さんが出演しています。
英語の『ヒーローズ』関連のブログや掲示板を見ると、たしかにあちこちに「YATTA!」って書いてあります。流行語大賞をあげたいぐらい。「ボンサイ」でなくて良かったです(苦笑)。
ま、いずれにしても、間違いやデッチアゲは沢山ありそうですので(苦笑)、「パラレルワールドの日本を舞台にしたヒロイック・ファンタジー的な話」と気楽に捉えておいた方が楽しめるのではないでしょうか?
当ブログのブックマーク欄に彼女のブログへのリンクも貼ってありますので、近況はそこでチェックできますヨ。
C-ya