『Entertainment Weekly』最新号(10/17発売)の表紙を飾るのは新生カーク&スポックです。特にザッカリー・キントのスポックはオリジナルそっくり!
同号のカバーストーリーはもちろん『スタートレック』です(下記リンク)。
劇場映画版『Star Trek (スタートレック)』第11作(正式タイトルは未発表)は2009年5月8日全米公開予定です。監督はJ.J. Abrams(『Alias』、『Lost』、『Fringe』、『Mission: Impossible III』、『Cloverfield』)、脚本はAlex Kurtzman(『Transformers』、『Eagle Eye』、『Mission: Impossible III』、『Alias』、『Fringe』)とRoberto Orci『Transformers』、『Eagle Eye』、『Hercules: The Legendary Journeys』、『Mission: Impossible III』、『Alias』、『Fringe』)という豪華な顔ぶれに加え、Damon Lindelof(『Lost』、『Crossing Jordan』)やBryan Burk(『Alias』、『Lost』、『Fringe』、『Cloverfield』)もプロデューサーとして名を連ねています。
キャストはフレッシュな顔ぶれがほとんどですが、その中でも特に話題を呼んでいるのが『Heroes (ヒーローズ)』のSylarことZachary Quintoが演じる若き日のSpock↓です。
また、悪役Nero(Romulan人)↓を演じるのはEric Bana(『The Time Traveler's Wife』、『The Other Boleyn Girl』、『Something in the Air』、『Hulk』、『Troy』)です。彼は「善玉/善人」というイメージなので、新境地を拓いてくれるか、楽しみです。
その他、いくつかの写真をどうぞ。
*James T. Kirk (Chris Pine) & Leonard "Bones" McCoy (Karl Urban)
*U.S.S. Enterprise (NCC-1701) の乗組員たち
(誰が誰だかわかりますか?)
*映画の導入部に登場する U.S.S. Kelvin (NCC-0514)
*『Entertainment Weekly』誌のカバーストーリー:
- 'Star Trek': New Movie, New Vision - Director J.J. Abrams has set a course to make the Enterprise cool again; here's the inside scoop on his surprising, idealistic odyssey, which may end up with Kirk and Co. driving next summer's box office juggernaut
[フォト・ギャラリー]
同号のカバーストーリーはもちろん『スタートレック』です(下記リンク)。
劇場映画版『Star Trek (スタートレック)』第11作(正式タイトルは未発表)は2009年5月8日全米公開予定です。監督はJ.J. Abrams(『Alias』、『Lost』、『Fringe』、『Mission: Impossible III』、『Cloverfield』)、脚本はAlex Kurtzman(『Transformers』、『Eagle Eye』、『Mission: Impossible III』、『Alias』、『Fringe』)とRoberto Orci『Transformers』、『Eagle Eye』、『Hercules: The Legendary Journeys』、『Mission: Impossible III』、『Alias』、『Fringe』)という豪華な顔ぶれに加え、Damon Lindelof(『Lost』、『Crossing Jordan』)やBryan Burk(『Alias』、『Lost』、『Fringe』、『Cloverfield』)もプロデューサーとして名を連ねています。
キャストはフレッシュな顔ぶれがほとんどですが、その中でも特に話題を呼んでいるのが『Heroes (ヒーローズ)』のSylarことZachary Quintoが演じる若き日のSpock↓です。
また、悪役Nero(Romulan人)↓を演じるのはEric Bana(『The Time Traveler's Wife』、『The Other Boleyn Girl』、『Something in the Air』、『Hulk』、『Troy』)です。彼は「善玉/善人」というイメージなので、新境地を拓いてくれるか、楽しみです。
その他、いくつかの写真をどうぞ。
*James T. Kirk (Chris Pine) & Leonard "Bones" McCoy (Karl Urban)
*U.S.S. Enterprise (NCC-1701) の乗組員たち
(誰が誰だかわかりますか?)
*映画の導入部に登場する U.S.S. Kelvin (NCC-0514)
*『Entertainment Weekly』誌のカバーストーリー:
- 'Star Trek': New Movie, New Vision - Director J.J. Abrams has set a course to make the Enterprise cool again; here's the inside scoop on his surprising, idealistic odyssey, which may end up with Kirk and Co. driving next summer's box office juggernaut
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映画を巡ってはW・シャトナーがなぜか批判っぽいコメントをわざわざユーチューブで流していたりするようですが(カメオ出演がないせい?)、ぼく個人はけっこう期待しています。
あるいはネロは24~25世紀のスポック「大使」と関係あるのかもしれませんね。
今、007シリーズのDVDまたはBlu-rayを買うと『Quantum of Solace』の無料鑑賞券がもらえるというキャンペーンをやってますので(店によるかも?)、トレッカーの皆さんは007のDVDを買いましょう。(なんのこっちゃ?)
ちなみに、『Quantum of Solace』の主題歌は同シリーズ初のデュエットです。