盛夏

暑中お見舞い申し上げます。

北関東は、まだ梅雨も明けてませんが

毎日むし暑いです！！

（先日、蓮の花を見に行ってきました。）

ＨＴＩ６７２７Ｔ＿Ｔｍｙ８ｋ

ＨＴＩ６７２７Ｔ＿Ｔｍｙ８ｋ

全長・３００ｍｍ：銃身長・２７０ｍｍ：全高・１３０ｍｍ
適合弾・＃１６：単発・瞬間開放式　
桧・シナベニア・ケヤキ・つや消しラッカー仕上げ

ＰａｃｎｔａさんのＴａｍｍａｒｙ８０００を参考にさせていただきました。
東の名器といわれるＴａｍｍａｒｙ８０００．
さすがにパワー、集弾力、フィーリングは抜群です。
フレームとバレルはブラック、グリップはケヤキで装飾しました。
これで、おじさんの腕がついて行けば１３８点越えも夢ではありません！！

組み立て中

カットが終わり、ただいま組み立て中です。
この後、機関部にとりかかります。
今回も、黒のスプレーラッカーを使ってみようと思ってます。

次作の漫画です。

世界チャンピョンのＰａｃｏｎｔａさんの、名銃「Ｔａｍｍａｒｙ８０００」を参考にさせていただきました。
実際に線を引いてみると、再現性を考慮して設計されていることがよく分かります。

ＨＴＩ６７２６Ｔ＿ＢＧ

ＨＴＩ６７２６Ｔ　ＢＧ

全長・３４５ｍｍ：銃身長・３２０ｍｍ：全高・１４５ｍｍ：
適合弾・＃１６：単発・瞬間開放式　
桧・アガチス・つや消しラッカー仕上げ


ボーイ製作所ＦＭＳ－Ｇをイメージしてつくってみました。
なかなかイメージ通りにはゆきませんでした。
今回は、ボーイさんのアドバイスで、シーラーとエアラッカーを使ってみました。

また、今回はＰａｃｏｎｔａさんのフォトスタジオを参考にさせていただき、カラー画用紙を使って小さなスタジオを作りパチリ！！

ランチ

食べ物の事はあまりＵＰしたことがありませんが。。。

きょうは、足利市にあるココファームというワイナリーにドライブに行ってみました。
お昼時だったので、ランチということで、デッキランチと相成りまして。
骨付きソーセージが美味いじゃありませんか。。。
ゴム銃を忘れて（？）ちょっとしたランチでありました。

でも、どこも蒸し暑くて。。。

カット中

材料は、多分、杉材です。
においが杉だと思います。（自信なし）
先日、隣の工務店からいただいたもの。
これで、銃身が１２ｍｍになりました。計画より２ｍｍ幅広。

これから、機関部の組み立てと塗装。
Ｔ＆ＨさんのＨＰに重要参考記事。
心して取り掛かろう！！

次作の。。。

次作の絵が描けました。

＜＜　ＨＴＩ＿ＢＧ　＞＞

今回は、リアフックに特徴を持たせました。
バネを１個節約するために、フックを対称型とせず、後方を長くしてバランスを崩させ、且つウェイトを付けて、ゴム弾をリリース後、フックを自動復帰させます。

また、塗装方法に初めての手法を使ってみようと思ってます。
ボーイ製作所主宰のボーイさんから教わった方法で、シーラーを塗ってから、つや消しラッカーを吹き付けてみようと思ってます。

霧降高原

先日、日光霧降高原にドライブに行ってきた。
家から２時間弱、１８０ｋｍ。
気温１８度。眼下の世界の暑さが信じられない。

ゴム銃も、頭の切り替えが必要なり。。。かなっ！？

ＨＴＩ６７２５Ｔ Ｗｉｄｅ

ＨＴＩ６７２５Ｔ　Ｗｉｄｅ

全長・２５５ｍｍ：銃身長・１８０ｍｍ：全高・１３０ｍｍ：
適合弾・＃１６：単発・瞬間開放式　
＊ホールドグループ巾：５５ｍｍ
桧・アガチス・透明ニス仕上げ


当てるのではなく、当たるという視点から作ってみましたが、
ゴム弾の軌道が予測できません。益々練習が必要です。
Ｐａｃｏｎｔａさんの経験どおりでした。
この銃で２５作目、私のガンロッカーに納めたいと思います。