グリップ塗装

グリップに１回目の塗装。そして、真鍮棒でトリガーガードの作成。
グリップの中央、飾りを付ける箇所に彫刻刀で加工。

塗装はやっぱり難しい。この後、もう１回塗った後、つや出しを塗る。

塗装

バレルにエジクターを取り付け、全体に金色水性ニスを塗る。
いくらサンドペーパーをかけても粗い肌が気になる。やはり材質が
影響しているのか。ツヤ出しニスを塗ってみることにする。

この後、いよいよグリップとトリガーガードの加工と取り付けに
取り掛かる。
さて、ネーミングをどうするかだ！！

機関部完成

機関部に自作のバネと市販のバネを共存させた。
市販のバネは、やはりやわらかい。

硬軟取り混ぜての完成。
試射もとどこおりなく順調に！！

エジェクター

エジェクターもどきを作る。

スプリングと中のアルミ棒に黒色のカラーを塗った。

エジェクター全体は金色の水生ニスでかるく塗っておく。

機関部とエジェクター

機関部の仮組み立て。

そして、エジェクター部のスプリングの加工

この後、機関部を調整。バレルにエジクターの取り付け。

ピン加工

機関部のピンにヤスリをかける。

２ｍｍの銅線を使用。

今回から、ピンを通すホールが垂直になった。
（ドリルスタンドのおかげ！！）

グリップ

グリップを削ってヤスリをかける。
時間はかかるが大事なところだ。

台風一過！！　まだまだ暑い！！

水族館

２０年ぶりに水族館に行ってきた。
さすがに、様相は変わっている。

館内を２時間くらい探索し、いるかショーを見る。
大人も子供もみんな楽しそうだ。

帰りに寄った料理屋で、出されたゴマすりの小さな棒が
これまた、何かに見えてくる。困ったもんだ！！

シリンダー部

丸棒を切ったり削ったりしながら、シリンダー部を作る。

丸棒を垂直に切るのは非常に難しい。

何かおさえる物を工夫したい。

ヤスリ掛け

もう一度コルトを作ってみたくて始まってしまった。

まず、シリンダー部から・・・。

図面は、先に作ったＨＴＩ５７４Ｔ　Ｃｏｌｔ５４．