東西で。。。

きのう、きょうは東西でゴム銃の記録会のようでしたね！！
おじさんも機会があったら参加してみようかと思ってます。

きょうは、気温が１８度ぐらいになったようです。
あったかい一日でした。
写真は、栃木市にある標高８００ｍの大平山から。。。
桜はまだまだ、あと1ヶ月先。梅がちらほら咲いていました。

海へ。。。

海のない北関東から大洗（おおあらい）の海を見に行って来ました。
一般道と一部高速で２時間。８０ｋｍのドライブです。

暖かで風もなく穏やかな海でした。

ＨＴＩ６３２０Ｔ Ｃｏｍｐｅｔｉｔｉｏｎ

ＨＴＩ６３２０Ｔ　Ｃｏｍｐｅｔｉｔｉｏｎ

全長・３２５ｍｍ：銃身長・２８０ｍｍ：全高・１２５ｍｍ：適合弾・＃１６：単発・強制滑射式
シナベニヤ・アガチス　塗装：水性透明ニス・水性黒色ペイント

競技用を意識して作ってみました。弾道が左右にちょっとぶれます。
塗装は、当初黒色にしようと思っていたのですが、途中で変更しクラフトっぽくなりました。

きょうは・・

きょうは、機関部の組み立てとフレーム周りの微調整をしました。
これから、グリップの塗装とフレームなどの塗装にとりかかります。
当初、ボデイーは銀色にしようかと計画してましたが、仮塗りをしてみると銀色はちょと難しいのでブラックにすることにしました。

カッテイング

トレシングペパーから写し取ったラインに沿って電鋸でカットしました。
シナベニヤなのでスムーズにカットできました。

アクリル板は、メタルさんに教わった油がなかったので、百均で買った潤滑油を鋸刃とアクリル板にスプレーしながら刃を動かすと熱も出ずにきれいに切ることができました。

コピー

きょうは、トレシングペーパーに図面をコピーしてからそれをシナベニヤに再度コーピしました。
下がトレシングペーパーで、上がシナベニヤです。

さて、ここまではいいんですが、カットがなかなか難しいんですよね！！
（アクリル板はまだ切ってません。。。）

次作の絵

ＨＴＩ６３２０Ｔ　Ｃｏｍｐｅｔｉｔｉｏｎ

やっと次作の絵が描けました！！　考え出してから約１週間！！

競技を意識して考えました。
銃身にアクリル板を使用し、ノーズとホールドフックが一直線になるように意識してます。