シネマ・シネマ・シネマ プチルピリエ昭和映画ご挨拶 過去の上映

この度、”シネマ・シネマ・シネマ　プチルピリエ昭和映画上映会”と題して、月に1回、
ゲストなどを御招きして、洋画、邦画問、昭和の名作映画の上映,
新作映画のロードショーを
開催いたしております。



.............................................................................................
?第一回シネマ・シネマ・シネマ昭和映画上映会『ひとりっ子』90分(1969年　新星映画社)２０１０年　8月7日(土)　ゲスト　山本　亘さん　8日(日)
...............................................................................　
?２０１０年９月１９日（日）シネマシネマシネマ・プチルピリエ第２回弁士による無声映画鑑賞会
「折鶴お千」溝口健二監督作品　原作：泉鏡花
出演：夏川大二郎　山田五十鈴
出演弁士：片岡一郎（マツダ映画社）

..................................................................................
?シネマ　シネマ　シネマ　プチ　ル　ピリエ　第３回
”没後３０年　スティーブ・マックイーンを偲んで”

今後とも“シネマ・シネマ・シネマ昭和名作上映会”
を宜しくお願い申し上げます。また今後の上映作品、ゲストも乞うご期待！
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　シネマ・シネマ・シネマプチルピリエ一同
................................................................................
?新着情報=シネマ．シネマ．シネマプチルピリエ企画「異邦人の河」
５月２２日（日）14時　１７時　
１９７５年度／緑豆社制作／１１５分／白黒作品
監督：李学仁
製作：中村敦夫、李学仁　音楽：ジョニー大倉
●物語は自動車修理工の青年・李（朴）が、韓国人の少女（大関）と度重なる不幸の中で祖国を意識し目ざめるまでを描いている。元キャロルのジョニー大倉がこの映画では本名の李雲煥（パク・ウナン）として出演。監督の李学仁（当時２９才）は藤田敏八や?代辰巳の助監督を務め、この映画は在日韓国人二世が監督する初の長編映画としても有名。
あまり上映しない作品ですので、この機会にぜひご鑑賞ください。
出演：李雲煥（ジョニー大倉）、大関優子、中村敦夫、馬淵晴子、石山雄大
＊古い作品のため画像に乱れがあることをご了承ください。
●料金：５００円
東京都世田谷区梅丘1-16-4 　クレープの店街の灯奥　
問い合わせ：０９０－９２３１－８０５４
　　　　　　03-3439-0902（１７時～）
　　　　　　最寄り駅　小田急線梅が丘駅南口クレープ店街の灯奧
主催：シネマ・シネマ・シネマ　プチルピリエ
..................................................................................
特集　プレス試写
～ゴシックホラーの夜に～
「路地裏のコッペリウス織絵篇　季江篇」　「腐乱堅博士と花嫁」
「冩真の女」３部作一気に上映！
ゲスト（綾乃テン 他）
2010年１１月３日（祝）１４：００開演（１回目上映）
　　　　　　　　　　　　１８：００開演（２回目上映）
～織絵篇～
監督：かわさきひろゆき　
キャスト：前田広治　井野戸芙美　堀越富三郎　他
～季江篇～
ス脚本：かわさきひろゆき
キャスト：清水雅子　倉地彩乃　しじみ　沼田大輔　三宮英子
...............................................................................
「腐乱堅博士と花嫁」１０分　２００７年制作
　　監督／かわさきひろゆき・主演／ 天 正彩
................................................................................
「冩真の女」２００８年制作　１０分
さえない探偵の日暮太郎が出逢った謎の女性小夜。過去と現在が入り乱れる幻想ロマンが広がる…
監督／かわさきひろゆき・主演／ 渡会久美子　
.................................................................................................

href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/e2/2365dff2a6e60c80514af71483d0533a.jpg">
◎日時
○２０１２年６月２０日（水）～２４日（金）１７時上映
○２５日（月）１５時と１７時の２回上映
○２６日（(火)）１５時と１８時の２回上映
○２７日（(水)）１７時一回上映
◎料金：１３００円均一
◎場所：梅か丘プチルピリエ、
世田谷区梅ヶ丘１ー１６ー４グレープ店街の灯奥０３ー３４３９ー０９０２
（小田急線梅ヶ丘駅下車徒歩３分）
◎予約、問い合わせ：08050829918
hosiza.kawasaki@ezweb.ne.jp
○http://blog.goo.ne.jp/jiyuza_2006/
（キャスト）
晶エリー 大川原直太 勝山了介 堀越健次　松原誠　荒川ヒロ子 山下若菜 南智之 くるみ
宮崎佑介 大久保卓洋 佐京翔也 手塚耕一 駒形宣昭 （劇団俳小）
荒木めぐみ 星野麻美 寿ショウイチ 荒井晃恵 渡瀬剣士郎 太三 河原田仁美 　湯沢勉
（スタッフ）
製作：オカシネマ＋ＪＶＤ＋大川原直太 配給：オカシネマ 　監督：かわさきひろゆき

脚本：小松公典 プロデューサー：岡崎喜之、大川原直太 撮影：荒木憲司 照明：下村芳樹

録音：大高正大 助監督 ：南智之、寿松木彰一 演出補助：渡瀬剣士郎 制作部：大川原直太、くるみ、手塚耕一、駒形宣昭 音楽：雪月花 衣装：荒井晃恵 美術：野副安友子 スチール：山本匡紘
デザイン：大木明和 編集：かわさきひろゆき 車両：斎藤裕和（アルカディア） 特殊造形協力：西村映造 エンドロール：三上宏幸
協力： 石沢久夫幽玄派美術館 梅ヶ丘プチルピリエ　劇団俳小 エス・ビー・エス・アライアンス株式会社 株式会社アルカディア 株式会社ソーレプロモーション 株式会社ファンプレイス おもてざき劇団 株式会社ビビッド

内容
天下を手にした徳川家康は服部半蔵率いる伊賀の忍者部隊に命じて対抗勢力を根絶やしにしていた。その忍者部隊の1人、各地で残虐非道の拷問地獄の限りを尽くし、「首食らいの亜門」恐れられた室谷亜門は甲賀の棟梁でもある「甲賀鷹丸一族」を襲う。そして十数年の時が経ち、亜門の襲撃により父母を殺された鷹丸の娘、「鷹」は成人し、美しく強いくノーとなり復讐のをたくらむ事に。それを、父、鷹丸の元配下。「いたち」「まむし」「ねずみ」鷹に恋心をよせる、いたちの息子「源三」たちの手をかりながら、鷹は宿敵、亜門を討つべく、血塗られた復讐の地獄旅へ向かうのだった 。




映画柔道ガールズ予告編！！
映画柔道ガールズ予告編

映画柔道ガールズ　上映情報

○2014年2月28日（金）～3月7日（金）毎日16：00～
【常設上映】梅ヶ丘プチルピリエ：世田谷区梅丘1-16-4電話03-3439-0902


チケット全日￥1500円
予約問合せ08050829918

各劇場ゲストトークあり！詳しくはウェブサイトにて！
映画柔道ガールズウェブサイト

小鳥の稽古中だよ

３月６日１６時が本番です。本日は心配してくれてる先輩俳優たち（ＳＡＴＯＭＩ、大輔、山名）がいろいろ駆けつけていろいろ意見や感想をいってくれました。頑張れ二人。

特集稽古２日目

いまから中野の稽古場へ。ＳＡＴＯＭＩさんどこまでつくりこんでるかな？申し訳ないです。今日は一時田舎へもどる昔から劇団を支えてくれた友人か稽古場に来る。僕はきっと彼が東京へ戻ってくると信じてます。

とにかくなにかを探る

尺八の真藤一彦さんのライブいってきました。素敵でした。ボーカルのＲＩＱＵＯさんの歌声も素晴らしい。いや～、惚れちゃいました。勝ってにだけど。早速、雨月物語の楽曲提供の依頼。とにかく、本を読んでもらおう。そして稽古場へ移動。うう～む、とにかくこれからは本の中にあるなにかを探って、見つけて、色々模索し考えて、男はタクシードライバー。女の子はテネシーウィリアムズの「ガラスの動物園」のローラなどをさぐってみればニューヨークの孤独やアメリカの姿やフランキーかヴェルマがどこかにいるかも。みんな若いのだから、まだまだ貪欲にまだまだ役作りにおいては欲張りに！役のヒントはどこにでも転がっている気がします。

稽古稽古稽古！

明日、明後日と３、４、５月組の同時稽古再開。３月組は少しＳＡＴＯＭＩさんがみてくれる。有り難い。３月は南智之×和田恵里コンビ。４月は沼田真吾×和田恵里コンビ。５月６月は「小鳥の水浴サイコ編」となって登場する、寿松木彰一×上野夕貴子コンビ。頑張れみんな！ 僕自身も楽しみです。
http://blog.goo.ne.jp/jiyuza_2006/
http://blog.livedoor.jp/chousinsei/

打ち合わせ

昼から映画上映の打ち合わせ、それから美術打ち合わせ。これからまたまたキャスティング打ち合わせ。忙しいのになかなか…。明日から来月撮影、雨月の準備せねばヤバヤバ。

オカシネマ＋プチルピリエ今後のスケジュール

７月「小鳥の水浴凶暴編」は本当に有り難いことにアンコール上演の声も高く、７月２日、３日の土日の公演２ステージづつの４ステージになります。あと、舞台「精霊夜曲」は８月後半からの２週にかけてプチルピリエにて上演いたします。映画「精霊夜曲～最も古い首つりの木～」もオカシネマプチルピリエとして制作。来春公開予定です。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
オカシネマ＋プチルピリエ
○ 今後のスケジュール
◎３月６日（日）１６時開演「小鳥の水浴」南智之×和田恵里
◎４月３日（日）１６時開演。沼田真吾×和田恵里
◎５月８日（日）１６時開演。寿松木彰一×上野夕貴子
◎６月５日（日）１６時開演。寿松木×上野夕貴子
◎７月２日（土）１3時と１6時２ステージ。かわさきひろゆき×ＳＡＴＯＭＩ
◎７月３日１４時と１８時２ステージ。かわさきひろゆき×ＳＡＴＯＭＩ
◎舞台「精霊夜曲」８月２７（土）、２８日（日）２ステ、３０日（月）、
９月３日（土）、４日（日）２ステ、５日（月）楽日。
プチルピリエにて公演

千葉

３Ｄの講習に千葉まで来てる。調布からだと千葉はやっぱ遠い。

ありがとうございました。本当にありがとうございました。

ありがとうございました。本当にありがとうございました。
二ヶ月にわたる小鳥の水浴凶暴篇、無事生きて帰れました。ラストはやはり殺されるかと思いました。
夜の回はほんと満席で、ステージに座らせてしまった松原さん、倉地さん、ごめんなさい。それと数名のお客様たち、ごめんなさい。会場は始まる前から一種異様な緊張感と期待とがいりまじり、なぜだか、お客様の熱い興奮を感じました。舞台にでるのが怖い。こんな思いは、１８歳で童子のコンサートに出た時以来でした。
でも、いままでやってきた小鳥の中でほんとうにいいおもいでの作品になりました。夜の回、はりつめた緊張感に中、なにげに演劇空間は作られ、すすんで行く。お互いの緊張感を保つために目配せを今回２分と長めに行い。はじめてヴェルマ演じるSATOMIと目が合い、セリフ。「どうも…」その時、SATOMIさんの目から涙が溢れ出し…。ビックリしたけど、感動しました。そこからはもうぐいぐいと凶暴に繊細にすすんで行き。血みどろのふたりのダンスで暗転。今回ほどお客さんが泣いた舞台ははじめてかもしれません。いまおもいだしても泣けて来るのは、カーテンコールの中での挨拶でSATOMIさんが泣いたこと。満席のお客様の感謝もあるけど、緊迫した空気の中で２ヶ月挑戦してきて、なにかがほっと、とぎれた瞬間でした。SATOMIさん、ありがとう！ほんとにありがとう！写真は打ち上げの図。めずらしくオーナーの湯沢さんも俳小の代表斉藤先生と一緒に写ってます。さあ、来月は３月６日、南智之×和田恵里の新人だ。頑張れ２人！小鳥の水浴はお客様とともに作られて行く。SATOMIさんにおしえてもらったよ。

フランキーとして生きて、ヴェルマとして生きて。

フランキー、ヴェルデマとして生きぬきます。ニューヨークに生きる孤独な男女。張り詰めた緊張感の中から生まれる、儚さ、切なさ、激しさ、優しさを表現していければと思います。ＳＡＴＯＭＩさんとは四度目のコンビ。お互い、違うコンビでも多数演じてきた役ですが、やはり緊張するし、新たな発見が沢山あります。頑張ります！と言うより、とにかく、とにかく精一杯生き抜きます。
このコンビは次は７月に現れますが、是非お時間ありましたら本日、梅ヶ丘プチルピリエへ。
http://blog.goo.ne.jp/jiyuza_2006/