なぜ「食べ放題」や「ビュッフェ方式」の店が潰れずに儲かるのか
2017.11.24 DIAMOND online
街にはさまざまな外食のお店が立ち並んでいる。店には流行り廃りもあるが、いつも人気なのは食べ放題の店。食欲旺盛な
客ばかり集まってきて、本当に儲かっているのか心配にもなるが、どうしてつぶれないのだろうか。その秘密を探ると、
意外なビジネスモデルが見えてくる。
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日本、国産巡航ミサイル開発に意欲
2017年11月23日 23:41 SPUTNIK ドミトリー ヴェルホトゥロフ
日本の防衛省は、陸上の敵部隊や敵艦を標的とした日本の巡航ミサイルを開発する方向で検討している。読売新聞が
報じた。
2018年度の防衛省の概算要求において、島しょ防衛用新対艦誘導弾の要素技術の研究に77億円が計上されている。
読売新聞に . . . 本文を読む
暴力と情事とダイヤモンド 41歳下の悪妻グレースで墓穴を掘ったジンバブエ独立の英雄ムガベ大統領が辞任
11/22(水) 3:13 木村正人 在英国際ジャーナリスト
37年間の統治に終止符
[ロンドン発]アフリカ南部ジンバブエを37年間にわたって統治してきた独立闘争の英雄ロバート・ムガベ大統領(93)が11月21日、
議会の弾劾にかかる直前、書簡で辞任の意思を表明しました。弾劾手続き . . . 本文を読む
アパレルH&Mが年間数トンの新品を焼却
2017年11月22日 22:59 SPUTNIK
スウェーデンのSVTテレビの取材調査で、同国のアパレルメーカー「H&M」が真新しい服をスウェーデンの自治体の
暖房システムで年間数トン分も焼却していたことが明るみになった。
H&Mは昨年2016年中に合わせて19トンの衣服を焼却処分した。この数値は隣国デンマークで燃やされた新品の . . . 本文を読む
【動画】北朝鮮軍が亡命兵に銃撃、国連軍が映像を公開
「停戦協定違反」
2017/11/22 11:08 朝鮮日報
キャロル国連軍司令部広報室長が22日、ソウル市内の国防部(省に相当)庁舎で記者会見を開き、「亡命した北朝鮮
兵士を追ってきた北朝鮮軍兵士が銃撃を加えた際、このうち1人が軍事境界線を越えて来て銃撃した」と明らかにした。
これは明らかな停戦協定違反だ。
キャロル室長 . . . 本文を読む
米アトランタ空港、韓国人85人の入国を拒否し強制送還
記載した訪問目的と空港入国審査時の回答が違い強制送還措置か
2017/11/22 08:48 朝鮮日報
韓国人85人が19日(現地時間)、米アトランタ空港で入国を拒否され、韓国に強制送還措置された。
外交部(省に相当)は21日、「駐アトランタ総領事館が20日午前(現地時間)、『ESTA(電子渡航認証システム)で
アトランタ空港か . . . 本文を読む
「テロ支援国家」北朝鮮が起こした蛮行の数々
2017年11月22日(水)11時24分 Newsweek
金正恩・朝鮮労働党委員長は2017年2月、政治に関与せずマカオを本拠に国外で生活していた異母兄、金正男をマレーシアのクアラルンプール国際空港で暗殺した
米政府は88年、テロ活動を行っていた北朝鮮をテロ支援国家に指定した。アメリカはその指定を08年 . . . 本文を読む
辞任を拒否して粘っていたムガベ氏ですが、弾劾手続きが始まると辞任しました。ムガベ氏が次期大統領としてグレース夫人を後継としていましたが、
この夫人が大統領になればジンバブエは暗黒から脱することは出来ず、国家の私物化も継承されたでしょう。
2億パーセントの超ハイパーインフレの男(100兆ジンバブエ・ドルでパン1斤しか買えなかった。どんな経済世界だ。)、ムガベ氏の幕は降りました。
ジンバブエのム . . . 本文を読む
ロシア測定局で高濃度放射性物質検出、9月末に「極めて高い」数値
2017/11/21-11:24 時事通信
【モスクワAFP=時事】ロシアの気象機関は20日、9月末に同国の一部地域で「極めて高い」濃度の放射性同位元素
ルテニウム106が検出されたことを認めた。これに先立ち欧州では今月、この汚染に関する報告書が発表されていた。
ロシア水文気象環境監視局によると、9月25日~10月 . . . 本文を読む
イバンカを迎えるインド、ハイデラバードのホームレス大掃除
2017年11月21日(火)18時25分 Newsweek
<美しくパワフルなご婦人に汚いものは見せられない?>
インドの都市ハイデラバードでは、歩行者専用の立派なショッピング街の整備や物乞いの取り締まり、地元名所の安全
確保が急ピッチで進められている。11月末にドナルド・トランプ米大統領の愛娘で大統領補佐官のイバンカ・トラン . . . 本文を読む
習近平氏への崇拝行為 中央政府が禁止令か
2017年11月21日 10時52分 大紀元
中国では最近、一部の地方当局が習近平国家主席への個人崇拝を煽っているが、中央政府がこうした崇拝行為を禁止する
命令をくだしたもよう。
10月下旬の第19回党大会で、習近平氏1強の政治体制が固められた、今月10日から、貴州省黔西県南州の共産党機関紙 . . . 本文を読む
体内から巨大寄生虫、脱北兵士が伝える北朝鮮の食糧事情
2017年11月20日 / 16:39 / REUTERS
[ソウル 17日 ロイター] - 南北軍事境界線上にある板門店から韓国に亡命した際に重傷を負った北朝鮮兵士の
体内から発見された寄生虫は、孤立する北朝鮮を長年苦しめている栄養不足や衛生面の問題を露呈した、と専門家は指摘
する。
亡命の際に銃撃され、重 . . . 本文を読む
どんなミサイル防衛システムも、殺到する難民の前には無力
2017年11月17日 23:28 SPUTNIK
トランプ米大統領の日本訪問の結果として、日米は北朝鮮をめぐる状況に対して、軍事力で問題を解決することも
厭わない、と報じられ、防衛・エネルギー政策分野で多くの新規契約が結ばれた。トランプ氏は「私の日本訪問と安倍氏
との友情は、我々の偉大なる国に利益をも . . . 本文を読む
ニューカレドニアで再びM7.3の地震 近海で津波発生の可能性
2017年11月20日 08時41分 Hazard lab
きょう(20日)午前7時44分ごろ(日本時間)、南太平洋ニューカレドニア近海のロイヤルティ諸島付近で、
マグニチュード(M)7.3の地震が発生したと米地質調査所(USGS)が発表した。
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日本版トマホーク、政府が開発の方向で検討
2017年11月20日 08時02分 読売新聞
政府は、地上の目標を攻撃できる巡航ミサイルを開発する方向で検討に入った。
防衛省が2018年度から研究を始める予定の対艦ミサイルに対地攻撃能力の付加を計画しているもので、日本が
対地巡航ミサイルを本格的に開発するのは初めてとなる。敵に占領された離島の奪還が主目的だが、敵基地攻撃も性能上は . . . 本文を読む