EMERALD WEB≪拝啓 福澤諭吉さま≫

政治・経済・生活・商品情報などさまざまな話題で情報を発信してます。

やだ、も~。どんな衛生管理してるの?セブンのサラダ「カマキリの足」混入か 「ガリッとした食感」

2016-11-13 21:13:30 | 食べ物・食の安全

やだ、も~。どんな衛生管理してるの?セブンのサラダ「カマキリの足」混入か 「ガリッとした食感」

2016/11/10 11:29 Jcastニュース

セブン-イレブンのサラダに「カマキリの前足」のような異物が混入している、といったツイッターでの報告が話題を集めている。写真を見る限り、異物は緑色で棘のようなものが多く生えており、昆虫の足と似ている。

   投稿者はJ-CASTニュースの取材に対し、「頭が真っ白になった」と当時を振り返った。

「仕事を早退することも考えた」

   ツイートされたのは、2016年11月8日14時ごろ。投稿者によると、セブン-イレブンで購入したサラダを食べていたところ、「カマキリの足みたいな」異物が出てきたという。

   あわせて投稿された写真には、多くの棘が生えた緑色の、昆虫の足に近い異物が写っている。

   写真のインパクトもあったのか、ツイートは素早く拡散された。寄せられた返信の中には

「完全にカマキリ」

など、異物がカマキリの鎌(前足)であることを指摘するものが多い。9日夕、J-CASTニュースの取材に応じた投稿者は、

「職場の昼休みに食べた『チョレギサラダ』に入っていました」

と当時の状況を振り返る。投稿者は同日13時ごろ、東京都内の店舗で「チョレギサラダ」を購入し、職場で食べた。しかしその際、「ガリッとした食感」の異物が口に入ったため、ティッシュに吐き出した。

「最初は葉っぱかと思ったんです。その後、関節があって、開いたり閉じたりするのが分かりました。写真を見た友達から『カマキリの足じゃないか』と指摘されました」

   異物はこれ1つしか確認できなかったものの、

「食後、気分はすこぶる悪くなり、最悪、仕事を早退することも考えました」

と話す。すでにラベルに印字されていた製造工場へ連絡を済ませたという。


最近、缶詰にハエやゴキブリ」が入っていた(はごろもフーズ)事件があり、日本の衛生管理、特に大手の会社は信頼をしていたので

ちょっとびっくりでした。

カマキリの足が入っていた。。。たまたま足だけが入った?それとも、その他の部分はどこかに入っているの?ギャッ!

セブンイレブンについては以前気になる記事が載っていました。

 

セブン―イレブン、廃棄食品を配合飼料に。養鶏などで循環型リサイクル

 生産した鶏卵をチルド弁当の材料に

 2016年08月22日 日刊工業新聞

 セブン―イレブン・ジャパン(東京都千代田区、古屋一樹社長)は店舗で販売期限切れとなった食品由来の飼料を使って生産した鶏卵の活用を始めた。東京都と 埼玉県のセブン―イレブン約1300店が排出した食品を取引先が配合飼料に加工し、指定の養鶏農場で使う。生産した鶏卵をセブン―イレブンの専用工場で、 チルド弁当の材料にする。

 これまでも販売期限切れの弁当や総菜を回収し、家畜用配合飼料の原料にしてきた。今回は養鶏や弁当生産まで関与し、循環型リサイクルを確立した。農林水 産省の推計では2013年度の食品ロスは632万トンで、その低減が課題だ。イオンは6月、販売期限切れ食品を堆肥とし、直営農場で生産した農作物の販売 を始めた。

 メーカーや卸、小売業で構成する製・配・販連携協議会は7月、加工食品の返品削減を目的に、納品期限や賞味期限の見直しの指針を策定。経済産業省は日本気象協会と連携して人工知能(AI)を使った購買行動解析に取り組み、小売店での日配食品の発注などに生かす考えだ。

この廃棄食品の利用について、科学者の武田邦彦教授はセブンイレブンの食品は買ってはいけないという見解をだしました。

 

セブンイレブンの食品は買ってはならない理由!狂牛病の原因すら知らないのか?