3月1８日
3/18 パラ女子回転 村岡が「銀」 出場全５種目でメダル獲得
今大会５個目となる銀メダルを手に笑顔の村岡桃佳（１８日午後、韓国・旌善＝チョンソン＝アルペンセンターで）
パラ女子回転平昌冬季パラリンピック最終日の１８日、アルペンスキーは２回の合計タイムで争う女子回転が行われ、
座位の村岡桃佳（２１）＝早大＝が銀メダルを獲得。
村岡は全５種目でメダルを獲得（金１、銀２、銅２）。１大会５個のメダル獲得は冬季大会の日本選手史上最多となった。
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（2018年03月18日 13:43）
3/17 ストックのない腕も振る 新田佳浩、逆転の「金」
距離スキーの男子１０キロクラシカル（立位）で新田佳浩（３７）（日立ソリューションズ）が、２４分６秒８で金メダルを獲得した。
3/16 スノーボード 成田緑夢が金 独立独歩で前進
今大会から新たに独立した競技として加わったスノーボードの男子バンクドスラローム下肢障害で、成田緑夢（ぐりむ）（２４）
＝近畿医療専門学校＝が金メダルを獲得し、同種目の初代王者に輝いた。
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3/14 村岡桃佳が大回転で金、今大会4個目のメダル獲得
2018年3月14日 16:07 発信地：平昌/韓国 AFP
【3月14日 AFP】平昌冬季パラリンピックは14日、アルペンスキー女子大回転座位が行われ、村岡桃佳（Momoka Muraoka）が
金メダルに輝いた。村岡にとっては、これが今大会4個目のメダル獲得。
村岡は1本目に1分13秒47を記録してトップに立つと、2本目は全体2番目の1分13秒06をマーク。合計タイム2分26秒53で2位の
オランダ選手に2秒71差をつけ、見事に表彰台の頂点に立った。
金メダルを獲得し、笑顔でガッツポーズの村岡桃佳＝共同
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3/14 距離スキー男子スプリント・クラシカル（立位）の銀メダルを胸に笑顔を見せる新田佳浩
3/13 アルペン女子スーパー複合（座位）で３位（銅）となり笑顔を見せる村岡桃佳＝旌善アルペンセンターで
3/12：スノーボードクロス男子下肢障害ＬＬ２で銅メダルを獲得し、競技後のセレモニーで笑顔を見せる成田緑夢（右端）
3/11：アルペンスキー女子スーパー大回転座位で銅メダルを獲得した村岡桃佳
3/10：銀メダルを手に、笑顔で撮影に応じるアルペンスキー滑降男子座位の森井大輝
3/10：平昌パラリンピックで日本勢第１号のメダルとなる銀を獲得したアルペンスキー女子座位の村岡桃佳。「夢がかなってうれしい。
首に重みがかかってメダルの重さを実感した」と笑顔を振りまいた。
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