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リオ五輪 ・・・ゴルフコースにワニ、選手がクラブで突っつく 

2016-08-14 21:05:08 | リオオリンピック

ゴルフコースにワニ、選手がクラブで突っつく リオ五輪

2016.08.14 Sun posted at 15:30 CNN

(CNN) リオデジャネイロ五輪の男子ゴルフ競技で金メダル候補ともされるヘンリク・ステンソン選手(スウェーデン)が第3ラウンドが実

施された13日、コース上に迷い込んだワニの1種の「カイマン」と出くわし、これをどかせるためかゴルフクラブで体を突っつく一幕が

あった。

カイマンは日なたぼっこをしていたとの報道もある。

ソーシャルメディア上にはステンソン選手がカイマンに近付き、クラブを伸ばして体を突っつく映像が掲載された。

同選手はこの後、素早く後ずさりする動きも見せていた。

リオ五輪のゴルフ競技は、ブラジルなどで流行したジカウイルス感染症(ジカ熱)を恐れ、多数のトップ級の選手が参加を辞退する事態

となっていた。この中でステンソン選手は五輪開幕前、ジカ熱を媒介する蚊よりクマの方が怖いとの冗談も飛ばしていた。

リオ五輪のゴルフ競技会場となったコースでは先週、選手が野生動物と出くわす逸話が相次いだ。

セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ベルント・ウィス バーガー(オーストリア)両選手は12日、ちん入してきたネズミの仲間である「カピバラ」

を眺めている姿を写真に撮られていた。

また、コース内外には大型 ヘビの「ボア」を含むさまざまなヘビが生息しているとのうわさも流れている。

ステンソン選手は先月、メジャー大会の全英オープンを制覇。13日の第3ラウンドでは3アンダーの68で回り、英国のジャスティン・

ローズ選手に次ぐ2位に付けた。


ブラジルカイマン・・・枯れ葉などの擬態になる。

カイマン亜科(Caimaninae)は、ワニ目アリゲーター科のワニである。アリゲーター亜科と並び、アリゲーター科の主要な系統の1つである。カイマン亜科のワニは、中央アメリカ及び南アメリカに生息する。比較的小さく、ほとんどの種は体長数mにしか達しない。最も小さい種はコビトカイマンで成長すると1m程になる。最も大きい種はクロカイマンで、成長すると4m以上になる。体長12m程度になるPurussaurusや、同程度の大きさに成長し、幅広のアヒルのような口吻を持つMourasuchus等の絶滅種も知られている。

グアムのゴルフ場でフェアウェイ、グリーンに大きなカエルがわんさかいました。ボールを打ち込んでも逃げず、どっしり座っているんです。

日本は3日目終わって、池田・・・26位  片山59位です。池田は首位と11打差、3位と8打差があり、メダルはちょっと遠い。

最終日、1つでも多くバーディーを取って下さい。

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