一年前の今頃は、楽しかった。

もうすぐ、デビューして一年ですね.
３月は、いっぱいテレビに出てた.

くどいようだけど、Ｍステのエロ腰と舌打ちをみて、
衝撃を受け（やっと、ちゃんと仁くんの区別がつく）
HEY　HEY HEY出演の彼らを見て、
この人たち、面白い、もっと彼らの事知りたいと思った.

毎年三月は、仕事が忙しく、お休みも月２回しかなく、
心が砂漠状態で、無表情に淡々と、家と仕事場の往復を繰り返し、
仕事と家事をこなすのが定例だけど、
去年は、違った.

彗星のごとく私の目の前に現れたKAT-TUNの存在で、
私は、恋する乙女になってしまった

息子もファンなので、早速
BEST OF KAT-TUNを小遣い叩いて買ってきた.
最初、こんな高い物、小学生のくせに買ってきて
と、思っていたが、
息子以上に私がはまり、一年経っても
いまだにBEST OF KAT-TUN聴いてるし
ＤＶＤも夜な夜な引っ張り出しては、見てる.

KAT-TUNはアイドルなので、（歌詞を味わいながら聞いてると、）
主婦歴長い私などが聴くと、
正直、気恥ずかしい気持ちが合ったけど、
仁君の歌う部分は、もうそんな気持ちは、吹っ飛んで
心が揺れる。
思いっきり、その詞の世界にはまってしまう.
それが良くわかるのは、

♪BLUE TUESDAY♪

（中丸パート)　　　　　　　

（田口パート）　　　　　　　　

（仁パート）　　さよならしたら、会わないし、電話もしない
　　　　　　　　ほんとうだったんだね　
　
　　中丸、田口パートは、淡々と聴けるんだけど、
　　仁君の歌声で切なさがこみ上げてくる。
　　
　　ゆっち、王子担の方が読んだら、気分を害されるかもしれない.
　　これは、私の感情の盛り上がりを説明しただけです.
　　上手く書けなくてごめんね。

とにかく、歌良し、容姿良し、キャラ良しで
KAT-TUNが大好きになった。