今朝も一番起きかと思いきや、寝室の端から愛らしい声が聞こえてくる。
見ると姫がお目めをひらいて足をばたつかせている。
姫の傍にいき、おはようと声を掛け、朝から濃厚なチューを顔中にする。
姫は大きな目をパチクリさせながら笑顔をみせる。
親として最も至福を感じる一瞬の一つである
見ると姫がお目めをひらいて足をばたつかせている。
姫の傍にいき、おはようと声を掛け、朝から濃厚なチューを顔中にする。
姫は大きな目をパチクリさせながら笑顔をみせる。
親として最も至福を感じる一瞬の一つである
今日は久しぶりにフリーの日曜日。
朝からゆっくりして、昼過ぎから多摩東大和方面の公園へ。
アスレチック施設もあり、子供達も身体を目一杯使って遊んでた。
久しぶりに家族5人でゆっくり森の中を散歩。
森の中は涼しく気持ちがイイ。
帰る前に、近くの温泉でゆっくり休憩。
次男ぼーが一人で温泉につかることができるようになってた。
食事の際に駄々を捏ねて、パパに怒鳴られてたけど、数分も経つと全然気にしていないみたい。
少しは気にしなさい!
楽しいはずの食卓が、彼には時に苦しい環境に急変する。
ゆっくりマイペースでお話ししながらとる食事は、時間の制約がある場合、かなり困難であり、現にいつも叱られている。
にもかかわらず、彼は毎日マイペースを継続し実行している。
おそらくペースを変えることは彼にとっては至難の業だ。
たから毎日パパやママに早くと促されても、それをしようとしないのだ。
彼も悩んでいるに違いない。
どーしたらイイのだろう。
ゆっくりマイペースでお話ししながらとる食事は、時間の制約がある場合、かなり困難であり、現にいつも叱られている。
にもかかわらず、彼は毎日マイペースを継続し実行している。
おそらくペースを変えることは彼にとっては至難の業だ。
たから毎日パパやママに早くと促されても、それをしようとしないのだ。
彼も悩んでいるに違いない。
どーしたらイイのだろう。