至福のとき 2007-08-13 08:13:16 | Weblog 今朝も一番起きかと思いきや、寝室の端から愛らしい声が聞こえてくる。 見ると姫がお目めをひらいて足をばたつかせている。 姫の傍にいき、おはようと声を掛け、朝から濃厚なチューを顔中にする。 姫は大きな目をパチクリさせながら笑顔をみせる。 親として最も至福を感じる一瞬の一つである