今朝も元気に登校するmayトン。
少し遅れてパパも自転車で追走。
信号の関係で、パパは車道へ。
少し走ると、左の歩道に後を振り返るmayトンを発見するも、彼女からみて右側車道を走るパパには気付かない。
あ~と思った瞬間、彼女の視界にチャリをこぎながら手を振るパパが入った。
パパに気付いた彼女は、一瞬上げかけた右手を恥ずかしそうに下ろし、笑顔で応える。
友達と一緒に居たため、手を振るのを躊躇ったのだろう。
朝のほんの小さな幸せを噛み締め、パパも行ってきまーす。
娘がいることは私が想像できる最も幸せなことの一つである。
「昨日よりも今日、今日よりも明日のほうが君のことを愛してるよ」いつもそう想っているよん!
少し遅れてパパも自転車で追走。
信号の関係で、パパは車道へ。
少し走ると、左の歩道に後を振り返るmayトンを発見するも、彼女からみて右側車道を走るパパには気付かない。
あ~と思った瞬間、彼女の視界にチャリをこぎながら手を振るパパが入った。
パパに気付いた彼女は、一瞬上げかけた右手を恥ずかしそうに下ろし、笑顔で応える。
友達と一緒に居たため、手を振るのを躊躇ったのだろう。
朝のほんの小さな幸せを噛み締め、パパも行ってきまーす。
娘がいることは私が想像できる最も幸せなことの一つである。
「昨日よりも今日、今日よりも明日のほうが君のことを愛してるよ」いつもそう想っているよん!