姫どらと将棋をやろうと準備をしていた弟どら。
姫どらが悪ふざけで、将棋の駒を隠していたら本当にに一つ無くしてしまったよう。
平然としている姫どらに対し、悲しい気持ちが押さえられず泣き出す弟どら。とても対象的です。
弟どらは、将棋が兄どらのものであることも頭を過ったのか、「おにぃちゃんにおこられるぅ~」と泣き叫んでいました。
姫どらがどうなったかは言うまでもありませんなぁ。
姫どらが悪ふざけで、将棋の駒を隠していたら本当にに一つ無くしてしまったよう。
平然としている姫どらに対し、悲しい気持ちが押さえられず泣き出す弟どら。とても対象的です。
弟どらは、将棋が兄どらのものであることも頭を過ったのか、「おにぃちゃんにおこられるぅ~」と泣き叫んでいました。
姫どらがどうなったかは言うまでもありませんなぁ。