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交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

目撃者が4人も居るのに…それを無視する『馬鹿警察!!』

2014-09-07 10:04:00 | 保険会社のこと




『ちゃんと、目撃者が居ても、安心等出来ない現実!』



皆さんは、『事故の目撃者』が居れば、それを警察に言えば大丈夫だと

思って居られますか?



先日、私どもが調査をさせて頂いた『交通死亡事故』では、事故の状況

を見ていた『目撃者』が4人も居ました。



そして、事故を起こした自動車が、『明らかに赤信号無視』で交差点に

入った事を証言したのですが、警察の『記録』には、『信号が変わりかけ

の時に、加害車両が交差点に入った…」となっていました。



…交通事故の素人には、どちらでも良い様に思われるかもしれませんが、

『これは、大変な違い』なのです!



要するに警察としては、『刑事裁判』にしてしまうと、忙しくなるのが

嫌なのでしょう。




…そうかと思えば…

ある交差点で、主婦が自動車を運転していて、赤信号でとまっていました。

信号が青に変わったので、ゆっくり発車した所、交差点右側から『赤信号』

を無視した『暴走車』が突っ込んで来て、この主婦のクルマに衝突しました。



…その後、『警察』は、この主婦の方が『赤信号で交差点に入った』と、主

張して聞きませんでした。



しばらくして、『警察』は、『目撃者が居た』と言うのですが、その目撃者

は未だに『姿を現しません!』



『最初から、目撃者など居るはずが無く、この主婦は青信号で交差点に

入ったとの確証があります。』





『目撃証言があっても、それを、無視する警察!』

『目撃者が居なくても、目撃者が居たと言う警察!』




…あなたは、『事故の相手』だけでなく、『警察』とも争わないといけない

可能性が大きいのです。



そんな時こそ、『日本交通事故鑑定人協会』までご相談下さい。

優秀な弁護士も用意してあります。






日本交通事故鑑定人協会