『調査会社が使うメジャートリックとは??』
最初に…
『保険業界に関わる人達は、自分達を恥ずかしい存在と思いなさい。』
『保険会社を儲けさせ、そのおこぼれを頂戴する、飼い犬みたいな人生は恥です!』
『保険会社従業員、保険調査員、保険代理店は、今すぐに仕事をかえなさい。』
今回は…
『損害保険調査会社(リサーチ会社)が、実際に行なった不正行為を暴露します。』
皆さんが…
『事故に遭遇すると、損害保険会社の人は来ません。』
『やってくるのは、怪しげな損害保険調査会社(リサーチ会社)の人間です。』
『彼らの名刺には、見た事も無い会社名が書かれています。』
そして…
『彼らは、写真を撮ったり、事故の当事者の話を聞いて帰ります。』
しかし…
『皆さんが、調査員に話した内容は、脚色され、改ざんされて、都合の良い話にすり替えられます。』
こんな事…
『当協会が、裁判の中で、いくつも、怪しい報告書を目にして来たので真実です。』
それだけでなく…
『怪しげな調査員は、事故車両の写真を撮影する時にメジャーを使いますが、ここでもとんでもない事をする場合があります。』
メジャートリックです…
『メジャーを当てて写真を撮る場合、その位置や角度を変えると、簡単に数センチの誤差が生じます。』
『メジャーを地面に付けずに、少し浮かして写真を撮る事だって平気で行ないます。』
当然…
『こんな計測をしたら、傷の位置が、実際の地上高とは異なってしまいます。』
そして…
『貴方は、保険会社から、こう言われる事でしょう。』
『傷の高さが違うので、今回の事故の傷とはみとめられません。』
…保険金は払えません!
こんな事…
『別に珍しい事でも何でもありません!』
…日常茶飯事の事です!
…困った時は当協会まで!
『33年の信頼と実績 日本交通事故鑑定人協会』
中立公平な第三者機関は当会だけ!
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