交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

『損害保険調査会社(リサーチ会社)が使うとんでもないトリック! 』

2016-06-17 11:05:15 | 保険会社のこと







『調査会社が使うメジャートリックとは??』





最初に…

『保険業界に関わる人達は、自分達を恥ずかしい存在と思いなさい。』

『保険会社を儲けさせ、そのおこぼれを頂戴する、飼い犬みたいな人生は恥です!』

『保険会社従業員、保険調査員、保険代理店は、今すぐに仕事をかえなさい。』



今回は…

『損害保険調査会社(リサーチ会社)が、実際に行なった不正行為を暴露します。』



皆さんが…

『事故に遭遇すると、損害保険会社の人は来ません。』

『やってくるのは、怪しげな損害保険調査会社(リサーチ会社)の人間です。』

『彼らの名刺には、見た事も無い会社名が書かれています。』



そして…

『彼らは、写真を撮ったり、事故の当事者の話を聞いて帰ります。』



しかし…

『皆さんが、調査員に話した内容は、脚色され、改ざんされて、都合の良い話にすり替えられます。』



こんな事…

『当協会が、裁判の中で、いくつも、怪しい報告書を目にして来たので真実です。』



それだけでなく…

『怪しげな調査員は、事故車両の写真を撮影する時にメジャーを使いますが、ここでもとんでもない事をする場合があります。』



メジャートリックです…

『メジャーを当てて写真を撮る場合、その位置や角度を変えると、簡単に数センチの誤差が生じます。』

『メジャーを地面に付けずに、少し浮かして写真を撮る事だって平気で行ないます。』



当然…

『こんな計測をしたら、傷の位置が、実際の地上高とは異なってしまいます。』



そして…

『貴方は、保険会社から、こう言われる事でしょう。』

『傷の高さが違うので、今回の事故の傷とはみとめられません。』



…保険金は払えません!



こんな事…

『別に珍しい事でも何でもありません!』



…日常茶飯事の事です!



…困った時は当協会まで!






『33年の信頼と実績 日本交通事故鑑定人協会』

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