『頭の悪い警察官を、いくら教育しても、使い物にならない現実！！』
このブログの愛読者さんも、
警察の愚かさ、不親切さに、腹がたつと思います！
『日本一無能な役所＝警察』
なのですから！！
…先日も、自動車とバイクの接触事故があり、結局、警察は事故究明が出来ない
ので、困った当事者から、『日本交通事故鑑定人協会』まで、事故の真相究明の
依頼が来ました。
この事故のケースですが…
バイクの傷を警察官が見て、こう言ったそうです…
『事故の傷はどれ？ ん？』
普通、我々、『交通事故鑑定人』なら、こんな馬鹿な質問しません！
『傷を見て、事故の傷か否かは瞬時に判断出来ます！』
我々、交通事故鑑定人は、小さな傷を見ただけで
どちらの方向から、何キロの速度で、
接触したかも、その場で判断出来ます！
つまり、この能力が無いと、事故調査は出来ないのです！
『事故の再現』をすることで、『双方の過失割合』が決まるからです！
『警察には、全く、この能力が欠けています！』
そして、泣かされるのは…
『一般市民の皆さんです。』
税金で、のらりくらり、適当な仕事をする連中は、『国民の敵であります！』
…先日も、こんな事がありました…
我々が、事故の相談を受け、ご本人から、『事故証明書』を取り寄せて頂いたのですが、
『何と、当事者の名前が間違っていました！』
…それだけではありません！
『自賠責保険に加入しているのに、入って居ない事になってました！』
もはや…
『警察官は、頭が悪いからでは、済まないのです！』
『警察は、やる気、全く無し！』
当会のHPでは、『事故の実例』も公表して居ります！
もはや、警察が全く役にたたない今、少しでも皆様が、正しい知識を持たれ、自己防衛
する以外に、方法はないのです！！
『交通事故だけに、自己防衛？？』
『本当に、シャレにもならない、警察のだらし無さです！！』
…尚、当会では、警察関係者を採用して居りませんので、ご安心下さいませ！
『警察』『保険会社』から一線を引いた、日本で唯一『中立公平な鑑定』が出来る
初めての『第三者機関』として、皆様のご信頼を得て居ります！
『３０年の信用と実績 日本交通事故鑑定人協会』
