『大阪府警では、刑事が、仲間を暴行して、自殺に追い込んだ！』
私は、常日頃、『警察は、信用してはいけない！』『警察は、何もしてくれない！』
と、言い続けて居ます。
実際に、『金を横領した弁護士を逮捕しない！』『土地に不法侵入した者を逮捕しない！』
と、言う信じられない場面を、いくつも見て来て居ます。
ちょっと前に書いた、『交通事故現場から、警察官が逃走した話』も、
『交通事故裁判に、警察は、何も資料を提出しなかった話』も、全て実話です！
要するに『警察は、お金を取らないけれども、クソの役にもたたない！』訳です。
彼らは、ボランティアなら許せますが、『国民の税金で生きて居るのです！』
そんな、大馬鹿者の警察が、また、信じられない『事件』を起こしてくれました！
大阪府警で、またも『不祥事』です。
いや、『不祥事』というより、『ニッポン警察のいつもの姿』なのです。
今度は、大阪府警の『刑事科』の先輩刑事が、後輩刑事に、毎日大声で怒鳴り
つけたり、『回し蹴り』をするなどして、ついに、このイジメを受けた『刑事』が、
『自殺』したのです。
…虐めた側の刑事は、『依願退職』したもようです！
と、言う事は、『ちゃんと、退職金まで受け取った』のでしょう。
…こんな『人殺しの刑事』に、税金で退職金を払う必要があるのでしょうか？
『もはや『、警察に正義はありません！』
『交通事故の処理されも、まともにやって居ないんです！』
『日本交通事故鑑定人協会』では、皆様が知らないと損をする事柄を、
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