毎年恒例の京都武徳殿で開催される「全日本剣道演武大会」に塙館長と管理人が参加しました。
この演武大会は明治28年10月26日に大日本武徳会本部主催により第1回目が開催され、今年で112回を迎える歴史ある大会です。
参加者は剣道を初め、居合、杖道、薙刀、各種形合わせて3800名を超える武道愛好家が武徳殿に集まりました。
剣道の立合いは3日から5日まで行われ、塙館長及び管理人は4日に立ち合いました。
開催期間中は武徳殿に隣接している武道センタ-で多くの剣士が稽古を行っており、特に3日から5日の午前6時30分より7時30分まで、全日本選手権で優勝された先生方や各種全国大会で活躍されている先生方に稽古をいただくという剣道愛好家には夢のような稽古会が行われました。
剣道三昧の3日間でしたがとても有意義な3日間でした。
◎稽古模様


◎武徳殿にて




*後ろにある石碑は水戸出身で剣道界の至宝と言われた「内藤高治先生の顕彰碑」
◎立合い


◎御殿荘(宿泊先)にて


この演武大会は明治28年10月26日に大日本武徳会本部主催により第1回目が開催され、今年で112回を迎える歴史ある大会です。
参加者は剣道を初め、居合、杖道、薙刀、各種形合わせて3800名を超える武道愛好家が武徳殿に集まりました。
剣道の立合いは3日から5日まで行われ、塙館長及び管理人は4日に立ち合いました。
開催期間中は武徳殿に隣接している武道センタ-で多くの剣士が稽古を行っており、特に3日から5日の午前6時30分より7時30分まで、全日本選手権で優勝された先生方や各種全国大会で活躍されている先生方に稽古をいただくという剣道愛好家には夢のような稽古会が行われました。
剣道三昧の3日間でしたがとても有意義な3日間でした。
◎稽古模様


◎武徳殿にて




*後ろにある石碑は水戸出身で剣道界の至宝と言われた「内藤高治先生の顕彰碑」
◎立合い


◎御殿荘(宿泊先)にて


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