先日のライブが大好評だったデビッド・ロバーツの新譜です。
あの、名盤 All Dressed Upを超える事はないと思っていたし、さほど大きな期待もしていなかった。でも、ライブのチケットのプレゼントがあると言うので、それにつられて何年ぶりだろう?TOWER RECORDまで行ってCDを買ってみた。
新譜を買うのは本当に久しぶりでDavid Pack以来かも・・・
いつもは大体アマゾンで済ませちゃうからね。
だって枚数揃えば送料タダだしね。検索も簡単だし中古もあるんだものね。
さて、話は戻ってデビロバですが、今回のライブもバックミュージシャンに有名どころがくればお金を払ってでも行こうと思ったんだけど、情報を気にしているも、そうでもないようだし、聞いてみたCDの内容も予想通りいまいちぱっとしない。一部のファンは評価しているようだが、アレンジや曲調はフォーク系ポップだし、デヴィッド パックのアルバムと似たような地味な印象をうけた。みんなAORに飢えてるからね。(笑)
でも、マイケル ランドーの乾いたトーンもどことなく元気がないし、、このCDにおいてはマジックは起こっていないように感じた。
80年代の音を期待しても無駄なのに何故か毎回期待してしまうんですよね。
正直30年前風のアレンジも悪くないと思うし、古いものが新しくなるというそういうサイクルになってきていてもおかしくないし、それを期待している人もいると思うんだけどなぁ。
ファンの人には怒られちゃうかな。(^^;;;
プロデュース…グレッグ・マティソン&フレッド・モーリン
レコーディング・メンバー…マイケル・ランドウ(G)、マイク・ベアード(Dr)、エイブ・ラボリエル(B)、ルイス・コンテ(Per)、グレッグ・マティソン(Key,)
1.Best Thing I Never Had
2.Better Late Than Never
3.Someone Else'sSong
4.Before I Go
5.Stay With Me Tonight
6.Be Gentle With My Heart
7.Eighth Wonder
8.This Is How I Say Goodbye
9.If I Woulda' Been There
10.What I've Been Missing
中年ファンのみなさんそう思いませんか?
あの、名盤 All Dressed Upを超える事はないと思っていたし、さほど大きな期待もしていなかった。でも、ライブのチケットのプレゼントがあると言うので、それにつられて何年ぶりだろう?TOWER RECORDまで行ってCDを買ってみた。
新譜を買うのは本当に久しぶりでDavid Pack以来かも・・・
いつもは大体アマゾンで済ませちゃうからね。
だって枚数揃えば送料タダだしね。検索も簡単だし中古もあるんだものね。
さて、話は戻ってデビロバですが、今回のライブもバックミュージシャンに有名どころがくればお金を払ってでも行こうと思ったんだけど、情報を気にしているも、そうでもないようだし、聞いてみたCDの内容も予想通りいまいちぱっとしない。一部のファンは評価しているようだが、アレンジや曲調はフォーク系ポップだし、デヴィッド パックのアルバムと似たような地味な印象をうけた。みんなAORに飢えてるからね。(笑)
でも、マイケル ランドーの乾いたトーンもどことなく元気がないし、、このCDにおいてはマジックは起こっていないように感じた。
80年代の音を期待しても無駄なのに何故か毎回期待してしまうんですよね。
正直30年前風のアレンジも悪くないと思うし、古いものが新しくなるというそういうサイクルになってきていてもおかしくないし、それを期待している人もいると思うんだけどなぁ。
ファンの人には怒られちゃうかな。(^^;;;
プロデュース…グレッグ・マティソン&フレッド・モーリン
レコーディング・メンバー…マイケル・ランドウ(G)、マイク・ベアード(Dr)、エイブ・ラボリエル(B)、ルイス・コンテ(Per)、グレッグ・マティソン(Key,)
1.Best Thing I Never Had
2.Better Late Than Never
3.Someone Else'sSong
4.Before I Go
5.Stay With Me Tonight
6.Be Gentle With My Heart
7.Eighth Wonder
8.This Is How I Say Goodbye
9.If I Woulda' Been There
10.What I've Been Missing
中年ファンのみなさんそう思いませんか?
まじすかぁ?
結構効いたんですけどねぇ・・
どなたでしょう?
私の存じ上げてる方かしら?
かなりいいすよ。このアルバム。聞き込めば聞き込むほど
そして意外に
ザ・ミッシング・イヤーズも相当いいです。
え?All Dressed Upのスタジオ盤のまんま演奏ですか?
そりゃありえないでしょう?
JeffにJayにLukeですぜ?
New Albumは何度も聞いたんですが・・・
まあまあなのが2曲くらいかなぁ。
耳が進化してないので・・すんません。orz
なので、お客さんは大満足だったのではないかなと思います。
「Better Late Than Never 」個人的には気に入っていて、よく聞いてます。「ALL DRESSED UP」は、もちろん大好きですが、「Better Late Than Never 」のシンプルなアレンジもいいかなと思ってます。昨日は、梅昆布茶を飲みながら、お爺ちゃんモードで聴いてました。
そうなんですよね。
「ALL DRESSED UP」がデフォルトなんですよ。
超えなくてもそこそこ行って欲しかったなぁ。と思っております。
正直なんかフォークロックみたいのを期待していたわけではないのでね。
ただし、今いわゆるLAのサウンドを作り出す人(エンジニア&ミュージシャン)が逆に少なかったりするのかもしれませんね。
今回の新譜を聴いたんですが、個人的にはやはり「パッ」としない印象でした。
やはり「ALL DRESSED UP」がデフォルトに」なっているので、それを超えるのは厳しいかなと…。
やはり「ALL DRESSED UP」のレコーディング時のメンバーが演奏すると、どんな感じになるだろうかと感じざるを得ませんでした。
主審氏のお気持ちは、よくわかります。
ども!しっかり行かれたんですね。(笑)
アルバムの曲の再現はニューアルバムのことで、
All Dressed Upの再現はしてないですよね?
Davidさんも凄くよい人みたいですね。
インストア・ライブでもバンドのメンバー全員揃って5曲くらい演奏してくれました。てっきり、カラオケに合わせてDavid Robrts本人だけが歌うのかな?と思っていたので、ラッキーでした。
ライブの後に、サイン会もやっていてサインをしてくれたり、写真を撮ってくれたり、ファン一人1人にとても丁寧に対応してました。私もケータイで撮ってもらいました。ホントにイイ人、全開でした。あと、金澤さんもいて、すごく久し振りを少し話をしました。某クラブの方も何名かいたようですよ。
クアトロのライブは、立ち見で見たんですが、お客さんがいっぱいいて、めちゃくちゃ暑かったです。演奏もすごく良く、アルバムを、ほぼ原曲そのままを再現してくれて、良かったと思います。ギターの人は、ハーモニカも吹いていて、それがまたウマかったです。クアトロでもライブの後にサイン会をやったようですよ。