芝も一面赤茶けています
咸陽市順陵の石獅子のモニュメント
戦後日本の大空を翔けたYS11の尾翼
何処に想いを馳せているのでしょう
日本に伝わった狛犬の原点かな
芝も一面赤茶けています
咸陽市順陵の石獅子のモニュメント
戦後日本の大空を翔けたYS11の尾翼
何処に想いを馳せているのでしょう
日本に伝わった狛犬の原点かな
神社発祥の聖地 遊衣館
こんな看板が立っていました
《遠い遠い昔。大綿津見神の娘。豊玉毘売命さまが瀬戸内海で舟遊びをなさいました折、古川の上流へお上りになり、はじめて船を降りお鎮りになった館です。》
大正12年と彫られた石塔がたっていました
足を踏み入れることが出来ない聖地です
山門へとつづく冬木立
山門と平成の五重塔
仁王門阿形
仁王門吽形
冬空に光り輝く相輪
廂先につけられた金色の飾り
新年を迎えるおめかしは
これからといったところでした
ちょっとさみしい商品の並び
冬枯れの産直場です
何の果実でしょう
1個50円の値がついています
奥にはペットボトルにつつまれた
観音像がありますねえ 店番??
正月元旦から忙しそう
前池の湖面に映る冬木立ち
前池も冬の水涸れがはじまっています 池普請があるのでしょうか
湖面に映る冬枯れのさつき
雨が降ってきました 湖面が滲んでいます