《脱出口》
リビア問題やクライストチャーチの大地震と、矢継ぎ早に、暗い事件事故が続きますが、きっと必ず、出口はあるはずです。 いつか きっと… 必ず。
《脱出口》
リビア問題やクライストチャーチの大地震と、矢継ぎ早に、暗い事件事故が続きますが、きっと必ず、出口はあるはずです。 いつか きっと… 必ず。
《バームクーヘン》 サイズ 230×230×190
おいしそうなバームクーヘンを焼くつもりでしたが、黒こげになってしまいました。 おまけに蛇足までつけてしまいすみません。
★ 空にも不思議なバームクーヘンが出現しますねぇ。 添付させていただきました。
《ペーパーウェイト》
サイズ 110×40 黒地に銀箔を施し上から青系を主にした透明フリットと透明釉の塗り重ね。
サイズ 115×40 黒地の上から不透明の青系の釉薬をぬり、引っ掻いた後、銀箔と青系の透明釉で仕上げ。 裏側にはモデリングペーストを塗ってウェイトを持たせています。
すこし暖かくなってきたので粘土作業の再開です。 上手く焼成出来ればブログにアップしていきます。 今回は、ひびが入った作品を補修して焼成しています。 うまくひっついてくれればいいのですが…。 焼成温度は1184度を予定。 8時から22時まではかかりそうです。 今日は家を離れることができません。
my toolです。 作品の出し入れが上からのため、 大きな作品の場合は少々きついですねぇ。
★ ホームページもよろしく!
http://www.justmystage.com/home/wonderart/
久しぶりに高松市美術館へ行ってきました。 「絵本の世界へ旅しよう」のタイトルで、11人の作家の原画や立体作品が展示されていました。 デビッド・マッキーのエルマーシリーズや、レオ・レオニのニコラスシリーズでは、懐かしい動物の主人公たちと再会できました。 長谷川義史の「いいからいいから」シリーズでは笑いましたよね。 今となっては遅いのですが、子供の絵本の読み聞かせには、ゆっくり時間をかけてやればよかったかな、と反省しきりです。 また、常設展は「幻影の身体」といったタイトルで、現代美術家12点の作品が展示されていました。 その中で、町田久美の《深夜帯》が気にかかりました 。黒墨での線描ですが、爪の形態変化に感情が揺さぶられます。